tag:blogger.com,1999:blog-21386718100865382242024-03-13T11:10:19.543+09:00おこめの炊き合い映画観賞メモ 兼 書きたいことetc.Khttp://www.blogger.com/profile/02498306669807715999noreply@blogger.comBlogger58125tag:blogger.com,1999:blog-2138671810086538224.post-83242470741034348192016-02-28T22:49:00.000+09:002016-02-29T00:14:09.541+09:00映画メモ/2015年総合もう明けてから二ヶ月が経とうとしているけどそんなの関係ねえ小島イズムで今年も好きなようにここを使うぞ~!ということで去年見た映画をいまさら集計したい。1~4月は一応記事も書いたんだけどもう全部まとめて箇条書く~~~<br />
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【映画館で観た映画】</div>
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・ゴーンガール</div>
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・味園ユニバース</div>
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・Mommy</div>
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・<b>20歳よ、もう一度</b></div>
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・悲しみの忘れ方 Documentary of 乃木坂46(舞台挨拶回)</div>
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・アドバンスト・スタイル そのファッションが、人生</div>
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・彼は秘密の女ともだち</div>
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・<b>SM TOWN ON THE STAGE</b></div>
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・キングスマン</div>
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・マッドマックス 怒りのデス・ロード(4DX)</div>
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・<b>チャンス商会~初恋を探して~</b></div>
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・<b>草原の実験</b></div>
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・<b>尚衣院</b></div>
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・007 スペクター</div>
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計14本!去年より一回多い!(海外12、邦画2)</div>
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K-POPにハマったのとほぼ同時にアジア映画にもハマったのでわかりやすいラインナップになりました(太字が日本以外のアジア作品)マッドマックスで初めて4DXを体験したけどアホみたいにおもしろかった。もはやアトラクションなので常設してほしい</div>
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【おうちシネマ海外編】(DVDだったり録画だったり)</div>
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<br /></div>
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・狼たちの処刑台</div>
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・トーク・トゥ・ハー</div>
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<span style="background-color: white;">・<b>あの頃、君を追いかけた</b></span></div>
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<span style="background-color: white;">・<b>傷だらけの男たち</b></span></div>
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<span style="background-color: white;">・<b>ブエノスアイレス</b></span></div>
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・おとなのけんか</div>
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・<b>恋する惑星</b></div>
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・MUD</div>
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・マッドマックス</div>
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・<b>新しき世界</b></div>
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・私の愛情の対象</div>
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・コーヒーをめぐる冒険</div>
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・<b>怪しい彼女</b></div>
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・シンプル・シモン</div>
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・<b>GF*BF</b></div>
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・ダラス・バイヤーズクラブ</div>
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・<b>後悔なんてしない</b></div>
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・007 スカイフォール</div>
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・<b>藍色夏恋</b></div>
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・<b>殺人の告白</b></div>
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・エターナル・サンシャイン</div>
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・スター・ウォーズ エピソードⅣ 新たなる希望</div>
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・<b>九月に降る風</b></div>
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・<b>言えない秘密</b></div>
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・ウィズネイルと僕</div>
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・スター・ウォーズ エピソードⅠ ファントム・メナス</div>
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・スター・ウォーズ エピソードⅤ 帝国の逆襲</div>
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・スター・ウォーズ エピソードⅥ ジェダイの帰還</div>
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<br /></div>
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計28本。太字がアジア(12本内訳:台湾5、韓国4、香港3)</div>
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アジア映画楽しい!特に台湾映画が熱い!青春モノが最高すぎて特に「藍色夏恋」と「GF*BF」と「九月に降る風」はDVDを手に入れたい。ギブミーマネー</div>
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香港映画はやっぱりアクションがいい~!金城武!台湾もそうだけど中華圏の街の雰囲気がとっても好きなので現地に行きたくなります。韓国映画はおもしろいんだけど濃いし重いしとにかく体力が要るので覚悟しないと観られないのがちょっとネック。でも「新しき世界」は最高すぎましたファン・ジョンミンオッパ~~!!あと「殺人の告白」のカーチェイスは笑わせにきているのか!?ってくらいおもしろかった。今年もたくさん見るぞ</div>
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【おうちシネマ邦画編】</div>
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<br /></div>
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・運命じゃない人</div>
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・悪の教典</div>
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・セブンスコード</div>
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・月光の囁き(二回目)</div>
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・潔く柔く</div>
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・スローなブギにしてくれ</div>
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・思い出のマーニー</div>
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・横道世之介</div>
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計8本。す、少ない…これしか見ていなかったのか</div>
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【総括】</div>
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映画館→14回</div>
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家鑑賞→35本</div>
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映画を観た回数=50</div>
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去年と比べるとマイナス13という結果になりました。</div>
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新作旧作合わせて特に印象に残ったものは以下</div>
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<b>マッドマックス 怒りのデス・ロード</b></div>
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テンションの上がり方が尋常じゃなかった。何をしても死なないマックスの生命力に拳突き上げたい!そしてニュークス!突き抜けてアホって素晴らしい</div>
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<b>尚衣院</b></div>
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お互い尊敬しあっている師弟関係に譲れないプライドが挟まって上手くいきそうなのにどうにもこうにも交わらない…っていうものすごくもどかしいあの感じ=大好物でした;;</div>
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<b><br /></b></div>
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<b>台湾映画全般</b></div>
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いまのところほぼ外れナシ。言えない秘密だけちょっと合わない部分もあった気がするけどそれにしてもグイ・ルンメイ様美しすぎません?上に挙げた3作品が特にグッときたけど<b>GF*BF</b>はお涙頂戴ではないにしても涙なしには見られませんでした…でも終わり方もすごく好き</div>
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いろんな人がいていろんな考え方があっていいんだよ、それが普通だよ、という雰囲気が全体的に感じられるような気がします。そんなところも台湾映画のいいところなんじゃないかな~と勝手に思っていたり…でも語れるほど本数を見ていないので今年はいっぱい触れていきたい!</div>
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ということで〆!地元の映画館とつたやさん今年もよろしくお願いします!</div>
Khttp://www.blogger.com/profile/02498306669807715999noreply@blogger.com0tag:blogger.com,1999:blog-2138671810086538224.post-44289302875391309802015-04-27T22:10:00.000+09:002015-04-27T22:12:48.780+09:00映画メモ/2015年1~4月今年に入ってからメモをつけていなかった!誰に強制されているものでもないけれど、せっかくなので二年目もひっそり書いていこうと思います。でもあまりにも時間が経ってしまったので超簡略版<br />
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<b>1月</b></div>
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・狼たちの処刑台</div>
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元軍人のハリーおじいちゃんが単独で近所の悪ガキ共と戦う話。悪ガキといっても本当にどうしようのない奴らの集まりで、ほのぼのとは程遠い殺るか殺られるかのやり取りだった。危険に晒される度にハラハラするんだけど「体力が追いつかないだけで勘は残っているぞ…」なおじいちゃん超格好良かったし超強かったです。スカッとする系。年末に見た「友よ、さらばと言おう」みたいな男臭い映画だった。</div>
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日本では劇場公開がなかったらしい。DVDのみ。おもしろかったけどなー</div>
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・運命じゃない人</div>
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ずっと見たかった映画をようやく見た。内田けんじ監督の映画は「アフタースクール」「鍵泥棒のメソッド」を見ていたけど、これが一番好きかもしれないなー。中村靖日さん宮田くんという役にぴったりすぎるね!</div>
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タクシーを追いかけて連絡先を聞くところが特に好きです。探偵さん格好良かったしボヤきながらいろいろ手伝ってくれるところ、やさしい。</div>
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<br /></div>
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・トーク・トゥ・ハー</div>
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ZANSHIN!!な劇中映画の記憶が強すぎて。いや、もちろんそれだけではなかったけれど。言葉にするのが難しいな…それはダメだろ、で済まされない何かはあるけどダメなものはダメというか、なんというか。ああ~やっぱり気持ちが新鮮なうちに書かなきゃダメですね!略!</div>
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<br />
・悪の教典<br />
伊藤英明こわいけど良いカラダでした。あまり合わなかったのが正直なところ<br />
<br />
・ゴーン・ガール(映画館にて)<br />
数本見てきたけどやっぱりデヴィット・フィンチャーの映画はえぐい。視覚的にも痛いし精神的にもウッ…ってなる……奥さん怒らしたらアカンで。おもしろかった<br />
<br />
<br />
<b>2月</b><br />
<b><br /></b>
・セブンスコード<br />
始末屋敦子だった。リアリズムの宿の山本さんが出ていた<br />
<br />
・味園ユニバース(映画館にて)<br />
渋谷すばるの歌声を劇場で聴けて感無量でした!赤犬さんも素晴らしかった。話の内容は突っ込みたいところもいくつかあったけど、カスミとポチ男が二人で縁側からスイカの種を飛ばすシーンがすっごく好きです。映画を観るにあたって大好きなシーンが一箇所でもあれば観てよかった!枠に入るので、このシーンがあってよかった。あとポチ男が記憶を取り戻した後の暴力的な振る舞いが超良かったです。すばるくん、やっぱり演技の仕事したらいいよ…あの雰囲気を出せるジャニーズの人は他にいないんじゃないかなあ、とジャニーズ初心者は思ったのでした。きったない作業着と坊主と無精髭が似合うジャニーズすばるくんしかいない<br />
ただ前評判が良すぎたので自分でハードルあげちゃったかな、という気もしている。山下監督っぽくない感じもした。あと紗理奈もっと見たかった!<br />
<br />
・月光の囁き<br />
二回目!やっぱりDVD欲しい。二人にしかわからない世界が好きです。性癖ってどうやって形成されるのかな~成長過程ももちろんあるだろうけど潜在的にマゾはマゾなんだろうか…<br />
<br />
<br />
<b>3月、4月</b><br />
<b><br /></b>
なんと一本も観ておりません\(^o^)/<br />
<br />
<br />
<br />
<br />
<br />
<br />
ウソー!と言いたくなるけど本当に録画も見ていなければ映画館に観に行ってもいない。忙しかったのもあるけどアイドルに時間割いたりなんだりで全然映画に触れていなかった…たぶん夏頃までこれ続きそう。「セッション」とか「龍三と七人の子分たち」とか「Mommy」とか「妻への家路」とか「おんなのこきらい」とか「20歳よ、もう一度」とか観たいメモはたっくさんつけているんだけど!!!乃木坂ちゃんのドキュメンタリーは延びたので7月ですね。これは必ずや<br />
<br />
最近EXOにすっかりどっぷりで別なところにガーッと書いています。れっべるちゃんも気になる。某はてなさんは割と探されやすいけれどのんびりまったりできるBloggerさんも好きです。ひとまず映画は引き続きこっちで書いていこう。おしまい</div>
Khttp://www.blogger.com/profile/02498306669807715999noreply@blogger.com0tag:blogger.com,1999:blog-2138671810086538224.post-70936870276631642432014-12-31T00:22:00.001+09:002018-12-29T12:35:23.341+09:002014年まとめ(ごった煮)ただのメモ。怒涛の三連投で目がしぱしぱだよ!!!<br />
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<b><br /></b></div>
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<b>超個人的ベストアルバム2014</b></div>
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<b><br /></b></div>
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東京女子流/KILLING ME SOFTLY</div>
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<br /></div>
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今年はここ数年の中でも一番CDを買わなかったので正直偏りもいいところなのですが、このアルバムは一年通して飽きなかった。ずっと聴いていた。ジャンル関係なく今年はこれが一番!って胸を張って人にオススメしたいです。そのくらい好き。女子流ちゃんから女子流さんへ階段を登り始めておりますが変わらずついていきます…!</div>
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<br /></div>
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<b>今年行った現場イベントetc.</b></div>
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4月:乃木坂46ラジオ公録</div>
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5月:東京女子流 4th JAPAN TOUR 2014</div>
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11月:関ジャニズム LIVE TOUR 2014>>2015</div>
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<br /></div>
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来年はたくさん行けるって頑張っていつだって信じてる><</div>
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ちなみに2015年の始まりは村上さんの舞台です!幸先良すぎるね!</div>
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あと○○展、的なものに結構行った。行ってみると意外とおもしろい。</div>
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<br /></div>
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<b>久しぶりに好きなKPOPアーティストができた</b></div>
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<b><br /></b></div>
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もはや太字タイトルにする必要もないけどEXOすごく好きです。アイドル以外だとEXOを聴く頻度が多いな~と思ったけど広い意味ではEXOもアイドルになるのか?</div>
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メンバーのキャラクターはほぼ知らないけど知らないままの方が身のためのような気がする。これ以上増やすと財布が燃える。でもタオとレイが気になる。</div>
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<br /></div>
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<b>久しぶりにラジオを聴き始めた</b><br />
<b><br /></b>
主に木曜レコメンと加藤シゲアキさんのSORASHIGE BOOKです。通称くららじとスバラジは覚えている限りは聴きますが結構な頻度で逃す…<br />
ラジオは元々好きなのでよく流すのですが、決まった時間にラジオを聴くのは中高生ぶりです。声を張らない話し声って少しどきっとするよね!加藤さんの最後の「オヤスミ」は聴くたびにアイドル!って思います。オヤスミ、の前にいっつもマニアックな話をしているからギャップがおもしろい。映画情報すごく楽しみ<br />
これに派生する形でダ・ヴィンチの戸塚祥太さんのエッセイも読み始めました。ジャニーズの文化系アイドルに興味深々です。</div>
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<br /></div>
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<b>2015年にしたいこと</b><br />
<b><br /></b>
アイドルと映画は諸々継続。できることなら地元以外に一回遠征してみたい!お久しぶりな吉井和哉さんの活動も楽しみです。あとは宝塚観劇!<br />
<br />
<br />
<br />
目が限界!!!いろいろ書けてすっきりしました!それではよいお年を~</div>
Khttp://www.blogger.com/profile/02498306669807715999noreply@blogger.com0tag:blogger.com,1999:blog-2138671810086538224.post-73911333142094859062014-12-30T22:46:00.003+09:002014-12-30T22:46:43.198+09:00映画メモ/2014年総合今年は積極的に積極的に足を運ぼう元年でした。劇場上映はもちろんレンタルや地上波ケーブル録画を含めてどのくらい映画を見たのか集計してみよう~<br />
<br />
映画館→13回(洋画8、邦画5)<br />
家鑑賞→54本(洋画27、邦画26)<br />
※「舟を編む」は二回観たのでこの数字でOK<br />
映画を観た回数=63<br />
<br />
もっと観たかと思いきやそうでもなかった。それでも一年で二桁も映画館に行ったことはなかったので目標は達成できたかな~と思います。月一回行けなかった月もあったので、つまり二回行った月があるということだ。わーなんだか贅沢<br />
ほぼ安くなる日にしか行ってないけど、そうすればまあまあ行けないことはないと学んだ。あと会員になること!何回か行けば元は取れるし融通も利きやすくなる。知ってると知らないじゃ大違いだなあと思いました。<br />
<br />
<br />
<br />
ランキングをつけるほど2014年上映の映画は観ていないのですが、映画館に観に行った映画の中でトップ3を決めるなら<br />
<br />
・チョコレートドーナツ<br />
・5つ数えれば君の夢<br />
・悪童日記<br />
<br />
かなー。順不同です。しかし「5つ数えれば君の夢」「エイトレンジャー2」「超能力研究部の3人」と観に行った邦画の中でアイドル主演映画が半分以上を占めている件!<br />
あと今年観に行ったけど上映開始自体は去年だった作品で「ゼロ・グラビティ」は本当に凄かった。映画というかもうアトラクションだった。IMAXで観られるものならもう一回観てみたいよ~!<br />
<br />
家鑑賞についてはいつもここで振り返っているので割愛。<br />
ちなみに12月は「県庁おもてなし課」を見ました。まとめてここに書いてしまうけれど、高知弁いいね!西の方言大好き。掛水さんの『俺が大丈夫じゃないき、一緒に帰ろう?置いていきたくない…』のシーンは巻き戻して二回見た。<br />
<br />
<br />
<br />
それでは地元の映画館とTタヤさん、また来年!Khttp://www.blogger.com/profile/02498306669807715999noreply@blogger.com0tag:blogger.com,1999:blog-2138671810086538224.post-88346510349255080552014-12-30T17:45:00.000+09:002018-12-29T12:35:23.669+09:00びっくりするくらいジャニーズを聴いた'14タイトル通りです。元々Sexy Zoneかわいい♡から始まったジャニーズへの興味がいつの間にか関ジャニ∞に転がって秋にはFC会員まで辿り着きました。冬にはコンサートにも行きました。なんていうかもうあっという間でした。転がる石になれ!<br />
2013年に「one Sexy Zone」を聴くまで購入はおろかレンタルをしたこともなかったので、今年はとりあえず片っ端からジャニーズの曲を聴こう!と思った結果めちゃくちゃ聴いた。年末ということで何を聴いたか記録しようと思います!<br />
<br />
<br />
<br />
<br />
<br />
<br />
<b>関ジャニ∞</b><br />
・過去シングル/アルバムほぼ全て<br />
・今年発売のシングル/アルバム全て<br />
<br />
好きかも、と思い始めてから怒涛の勢いで某Tタヤに通い、今年発売のものに関しては購入しました。アルバムは揃った。とにかくいろんな音楽が聴けるグループ。真ん中に軸はあるけどそこからの振り幅がすごく広い!わくわくします!<br />
カップリングにも良曲がザクザク。パブリックイメージはA面、一歩踏み込まないと知ることの出来ない一面はカップリングということなのかな。にくい!!!<br />
<br />
好きな曲はこの記事では挙げきれないので割愛。2014年に限るとするならやっぱり「言ったじゃないか」かな。峯田もそうだしごめんね青春がすごくよかった~!<br />
<br />
<br />
<b>Sexy Zone</b><br />
・Sexy second<br />
・今年発売のシングル(すべて通常盤のみ)<br />
<br />
若い頃にしかできないアイドルらしいアイドルソングが大好きです。どことなく昭和の香りもする。関ジャニ∞とはまた違った魅力があって気になるグループ。2015年は5人活動になるといいなあ…<br />
<br />
好き→King & Queen & Joker、2020 Come on to Tokyo、ぶつかっちゃうよ、僕は君のすべてになりたい、レディ・スパイシー<br />
<br />
<br />
<b>KAT-TUN</b><br />
・KAT-TUN Ⅲ -QUEEN OF PIRATES-<br />
・楔 -kusabi-<br />
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・<span style="text-indent: 10.5pt;">come Here</span></div>
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<br /></div>
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<span style="text-indent: 10.5pt;">アルバムの「QUEEN OF PIRATES」が超よかった。ギリギリでいつも生きていたいから~のイメージが未だに強いKAT-TUNだけどいろんなジャンルの曲が混ざっていて楽しかった!「</span>T∀BOO」は大げさなくらい壮大だし<span style="text-indent: 10.5pt;">「DISTANCE」は歌謡曲チック。「喜びの歌」を聴いて特急田中3号を思い出しましたナツカシーーー</span></div>
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<span style="text-indent: 10.5pt;">「come Here」は全体的に打ち込み!って感じ。亀梨くんのソロがDAISHI DANCE</span></div>
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<span style="text-indent: 10.5pt;"><br /></span></div>
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<span style="text-indent: 10.5pt;">好き→</span>何年たっても、12 o’clock、COME HERE、WHENEVER I KISS YOU(田口ソロ)</div>
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<br /></div>
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<br /></div>
<b>Hey! Say! JUMP</b><br />
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・smart</div>
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・ウィークエンダー/明日へのYELL</div>
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<br /></div>
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「ウィークエンダー」が素晴らしい!わざわざ書く必要がないくらい周知の事実ですよね。このグループのシングル曲は知っておく必要あるっぽい。ちびっこ時代の印象が強いけどようやくイメージが大人ジャンプになってきました。早く予測変換でHey! Say! JUMP出てきてほしい<br />
<br />
好き→Come On A My House、RELOAD、ウィークエンダー(あとインストだけど「~Prelude of smart~」好きです)<br />
<br />
<br />
<b>嵐</b><br />
・All the BEST! 1999-2009<br />
・LOVE<br />
・GUTS!<br />
<br />
ベストアルバムのDISC1懐かしすぎてその当時の箱型テレビとか思い出した。特別ファンじゃなくてもサビは知っている!まだあの頃のシングルは短冊でしたね…あと「LOVE」は大野くんソロが格好良すぎました!<br />
<br />
好き→A・RA・SHI、君のために僕がいる、truth、Hit the floor(大野ソロ)、FUNKY、Love Wonderland<br />
<br />
<br />
<br />
後半戦はちょっと簡略気味。アルバム(シングル)/好きな曲<br />
<br />
<br />
<br />
<b>V6</b><br />
・Oh! My! Goodness!/Supernova、Sexy.Honey.Bunny!<br />
<br />
<b>A.B.C-Z</b><br />
・From ABC to Z/Never My Love、Twinkle Twinkle A.B.C-Z<br />
<br />
<b>Kis-My-Ft2</b><br />
・Kis-My-Ft2/Everybody Go、Take Over<br />
<br />
<b>NEWS</b><br />
・ONE -for the win-/ONE -for the win-<br />
<br />
<b>ジャニーズWEST</b><br />
・ええじゃないか/ええじゃないか<br />
<br />
<b>SMAP</b></div>
<div>
・SMAP Vest/$10、がんばりましょう、しようよ、朝日を見に行こうよ、Fly</div>
<div>
<br /></div>
<div>
(少年隊と光GENJIのベストも借りましたがまだしっかり聴けていないので除外。でも仮面舞踏会毎日聴いている。十祭のせいだ~~~!!!)</div>
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<br /></div>
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<br /></div>
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<br /></div>
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<br /></div>
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<br /></div>
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<br /></div>
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振り返ると本当にいろいろ手を出した、というか出しすぎて全体的にしっかり聴き込めていない気もする…上は一応たくさん聴いた順に書いたつもり。2015年はKinKi Kidsから始めようかな~と思っています(懲りていない)TOKIOの新曲も好き!あとジャニーズWESTの「ズンドコパラダイス」が超楽しみです!!!</div>
<div>
<br /></div>
<div>
この代償じゃないけど女性アイドルを一切開拓しなかった一年でした。東京女子流と乃木坂46しか聴いていない!アイドル楽曲大賞の結果が昨日出たのでそこからちょこちょこ聴いてみようかな~と思っているところ。諸々は別記事に回します~</div>
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<br /></div>
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自己満足だけど楽しかった!ド新規一年目楽しかったよ~~!!おし( ´ω` )まい</div>
Khttp://www.blogger.com/profile/02498306669807715999noreply@blogger.com0tag:blogger.com,1999:blog-2138671810086538224.post-79210897443467341592014-12-29T00:59:00.001+09:002014-12-29T01:00:26.832+09:00友よ、さらばと言おう「友よ、さらばと言おう」を観に行きました。覚えたての言葉を早速使うけど私はいわゆるフィルムノワールが好きらしい。苦悩に満ちた表情とか埃っぽい空気感とか引いてはいけない引き金を引いてしまったりとか!引くっていま何回使ったよ!<br />
でもじめっとしたストーリーかと思いきや主人公の二人はもちろんマフィアの皆さんもみんな元気すぎて、ドンパチは止まらないわ殴るわ蹴るわで予想の3倍はアクションシーンでした。飲み込みやすい話だったので心置きなくドンパチ見ることができた<br />
<br />
私の中では○○を見てこう思ったよ~系の映画ではなくスカッとした!満足!という感じだったので諸々は端折る。ママが息子を守るためにマフィアの後頭部を誰かのパソコン(?)でガンガンぶっ叩いていたところが一番心臓突き抜ける感じでスッとした。とにかく走る逃げる撃つ殴るのスピード感と迫力が満点!でした!息子もよく走ったし何よりおじさん達体力ありすぎ<br />
結局神様は見るところ見ているんだな、という感じのオチ。最後の最後で二つの家族が幸せだった頃の写真を持ってくるなんて監督!<br />
<br />
ところで邦題って何のために変えるんだろう。わかりやすくするため?でもなんとなくだけどこの邦題だとネタバレまでいかなくとも何かある、の何かを予想しやすい気がしてどうなんだろうと思った。原題の「MEA CULPA(私の過ち)」じゃダメな理由ってあるのかな~<br />
<br />
<br />
<br />
以下おまけ<br />
<br />
この映画が上映されていた映画館が年内で閉館します。無くなってほしくない、続けてほしいと思うならもっともっと足を運べばよかったと少し後悔しています。映画館で映画を観よう、と思い足を運び始めたのがここ一年くらいのことだったのでもう少し早く映画を好きになっていれば…と思っても後の祭りなので、来年も月1、2回を目標に映画を観に行きたいと思います。できればシネコンではない映画館で。Khttp://www.blogger.com/profile/02498306669807715999noreply@blogger.com0tag:blogger.com,1999:blog-2138671810086538224.post-46527112627338442952014-12-28T01:19:00.001+09:002014-12-28T01:19:25.562+09:00超能力研究部の3人「超能力研究部の3人」を観に行った。乃木坂46、とりわけ橋本奈々未さんが出演されているということと山下監督作品ということでわくわくしながら観に行ったのですが、ちょっと想像とは違う方向の映画でした。てっきり田舎の野暮ったいセーラー服を着た冴えない3人(この3人を冴えない女子高生に仕立て上げるのは大変だと思う)のとんちんかんな青春、みたいなストーリーを思い浮かべていたので、メイキングが混ざるのは知っていたけどまさかこんな作品になっていたとは!<br />
観終わった後もちょっと整理しにくくてここまでブログを先延ばしにしてしまった。ちなみに鑑賞した回は私以外全員男性だった。皆さん誰推しだったのかなー<br />
<br />
フェイクドキュメンタリーだったのに最初は気づいていなかったので途中からこれは…?と疑いだしてから何が演技で何がリアルなのか、頭がこんがらがった。<br />
でもよく考えればアイドルを職業にしている人は特にドキュメンタリーといえどリアルな感情を曝け出す人なんてそういないんじゃないか?と思い始めて次第に誰だって本当の素なんか垂れ流しにせんわな…みたいなドツボにはまってしまった。それが監督の狙いなら本当に思う壺ですね。フフーン(少し大げさな女性マネに引っかかり舟木の登場で確信に変わりました。気付くの遅かったかもしれない)<br />
<br />
それでも素に近い感情が漏れ出している部分も絶対にあったと思う。特に生田絵梨花さんのピアノの前でのインタビューでは普段見せない彼女の苦悩の部分が映っていたので、こちらの感情もかなり揺さぶられました。秋元真夏さんとぶつかるシーンもなかなかにしんどいのだけれど「真夏に言われたくない!」という台詞は彼女の中のどの引き出しから出た声なのか、なんて考えちゃったり。その後の気まずい雰囲気もどこまでが作り物でリアルの割合はどのくらいだったのか…知っているのは彼女たちだけなんだろうなー。壮大な企画の中でアイドル時代の思い出作りがまず一個できたね!感すごくある。そう考えるとかなり贅沢だな<br />
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以下ざっくりメモ。未鑑賞の方にやさしくないメモ<br />
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・あずみの「クソゲボ野郎」クソ…ゲボ…?(←マネの真似)<br />
・育子の「竹田しねえええ!!!苦しんでしねええ!!!」ここまで腹の底から絶叫するいくちゃんを見る機会そうそうない。セーラー服とがに股!!!<br />
・真夏さんVSヤンキー。“ブス”の言葉の威力ってすげーな!と思った。バカ!とかふざけんな!とかよりブス!って言われる方が確実にやられる<br />
・奈々未さんが元々知り合いだったスタッフさんに相談する定点カメラからのシーン。奈々未さんが話していたことはきっと20代前半辺りの多くが抱えている悩みだよね。あのときああすれば今頃、とか。“長くいるところじゃない”………<br />
・上にも書いたいくちゃんのインタビュー。空き時間にピアノを弾いているいくちゃん、ピアノの前で涙するいくちゃん…今回やっぱりいくちゃんに一番目がいった<br />
・高圧的な統括マネージャーを前に山下監督が過呼吸に陥るwwww<br />
・撮休日の海!キラキラ光る波とアイドルの組み合わせはいつだって素敵だ。夕方になって徐々に暮れていく中の3人が、いまこの一瞬、という感じがして勝手に切なくなっていた。<br />
・最後の寝っ転がる3人のシーンはもう一回見ないとわからない。たぶんもう一回見たところでわからずじまいだとも思う。それでいいのかもしれない<br />
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しかしインタビューを読む限り監督の中でも“アイドルって何?”というテーマがあったそうなので、そこを考えてしまった私はやはり監督の思惑にすっぽりハマってしまったんだなあと思いました。以下映画鑑賞当日の自ツイートより引用<br />
<br />
<span style="color: purple;">「超能力研究部の3人」はアイドルってなんだろう、ってふと考えたことがある人にはおもしろいかもしれない。あの3人が好きな人は行ったらきっと楽しめると思う。ドキュメントでも物語でもないから好き嫌いは別れるかもなー</span><div>
<span style="color: purple;"><br /></span></div>
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<span style="color: purple;">演技という嘘の中からほんの少し本当がにじみ出ている、って感じなのかな。</span><div>
<span style="color: purple;"><br /></span></div>
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<span style="color: purple;">生田絵梨花さんがアイドルグループで活動していることは本当に奇跡だしこっちがありがとうを何回言っても足りないくらいだ!と思った!!</span></div>
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<span style="color: purple;"><br /></span></div>
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<span style="color: purple;">奈々未さんも本当になんでアイドルになったんだろう、って常々思ってしまう人なんだけど人前に出る仕事に(今後辞めたとしても)就いてくれて本当にありがとうって伝えたい</span><div>
<br /><span style="color: purple;">限りなくファン向けの映画のような気がするけど、アイドルと呼ばれる誰かを好きな人には見てもらいたいな~</span><div>
<span style="color: purple;"><br /></span></div>
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※おまけ</div>
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<span style="color: purple;">あと碓井くん久しぶりに見たんだけど可愛らしさを残しつつ素敵な男性に成長されていて感動した!!!かつてD-BOYSの末っ子だった碓井くん!かっこよかったよー!</span>Khttp://www.blogger.com/profile/02498306669807715999noreply@blogger.com0tag:blogger.com,1999:blog-2138671810086538224.post-6379550294865785512014-12-07T23:10:00.001+09:002014-12-07T23:10:59.122+09:00映画メモ/2014年11月うへー先月結局「ちょんまげぷりん」しかDVD見ていない!「胸騒ぎの恋人」は中途半端な流し見しかできなかったので見たことに今回はカウントしないことにします。<br />
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・「ちょんまげぷりん」<br />
当然錦戸亮さん目当てでレンタルした。役柄のせいでもあるけど険しい表情をすればするほど顔が濃くなるな!と思った。NEWS在籍時のお顔って今よりすごくシャープな印象があるんだけど気のせいかな?<br />
タイムスリップしてきた武士がプリンを作る、ってどういうこと?と見る前はまったく想像がつかなかったけど、まさかケーキ屋さんにお勤めするとまでは思っていなかった!想像以上に観終わった後楽しかったな、かわいかったなという気持ちでいっぱいになって見てよかった。最後安兵衛さんが時空の沼(?)に飲まれながらひろ子殿とキスするシーンは、状況はおもしろおかしいのになんだか切なくって好きです。<br />
いまよりももっとちっちゃい鈴木福くんがかわいいかった!あと江戸阜凛、本当にあるんじゃないかと思ってぐぐってしまった。<br />
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・「悪童日記」<br />
略<br />
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みじかい!いま録画に溜まっている映画を年末年始に消化できるだろうか。今年トータルで何本見たことになるんだろう。いろいろ振り返るのも楽しみになってきたからやっぱり書き残しておくのはいいかもしれない。自分だけが楽しいけど一般人のブログってそんなもんだよねー。ということでおしまい!Khttp://www.blogger.com/profile/02498306669807715999noreply@blogger.com0tag:blogger.com,1999:blog-2138671810086538224.post-7397901401029414112014-11-30T16:25:00.000+09:002014-12-17T17:58:26.764+09:00悪童日記「悪童日記」を観に行った。原作を読まずにほとんど事前知識がない状態で行ったのですが、想像以上にヘビーな描写が多くてウッ…となるシーンがちらほら見受けられて、見ている最中いますごい顔しているな、って自分で気付くくらいだった。<br />
<br />
「第二次世界大戦中のハンガリーで疎開のため田舎の祖母に預けられた双子の少年たちが、その厳しい環境の中を懸命に生き抜いていく話」がざっくりすぎるあらすじ。懸命に、といってもお涙頂戴的な健気さだけではなくて、生きるためなら汚いことでも何でもする、という感じでなかなか重たい話だった。戦争は直接的にも間接的にも人々を傷つける出来事でしかないなと改めて気付くことができました<br />
それと同時に“持って生まれた美しさ”がどれだけの武器になるのか、ということにも言い知れない感動があった。無言で大人を圧倒させるあの目つきがとんでもない!しかも双子だから効果も二倍。ランプを持って大人たちを見つめる二人の顔が印象的でした。もしも二人が美少年じゃなかったら話は変わっていたのかも、と思ったりもする。将校のお気に入りにならなかったら死んでいたかもしれないし(あの将校ってゲイっぽかったけどショタコンの気はあったんだろうか…)<br />
<br />
娘のことをメス犬と呼び、孫をメス犬の子どもと呼ぶ婆さんとか(チキンの丸焼きを見せつけるように食べるシーンの卑しさ加減凄かった)結局他所の人と一緒になって子どもまで作っちゃう母親とか、自分が生き延びることしか考えない父親とか、とにかく自分と血の繋がった子どもでさえ大事にできない大人たち。見ていてなんとも言えない気持ちになったけど、でもその大人たちも必死で、戦争が起こらなければきっと双子も大事にされていたんだろうなとも思うし……うーん。特に靴屋のおじいさんが死んでしまってからのシーンはもう目にも心にも酷かった<br />
あの状況下で親や周りの人から与えられるはずのあたたかさを諦めて心を守ったのは賢いし、そうするしかなかったのも事実だけれど、でも彼らが行った行為(悪事も含め)全部を戦争のせいと片付けるのも違う気がする。複雑<br />
最後の最後、自分たちの父親をその名の通り踏み台にして、それぞれ生きていくことを選んだ二人に涙目でした。逞しくなったというか、ならざるを得なかったところが切ない。あんなに一心同体だった二人なのに…あの二人どうなったんだろう……<br />
<br />
英語ともフランス語ともスペイン語とも違う、ハンガリー語がなんだか新鮮でした。それにしても双子よく見つかったよね!あんなに綺麗なお顔の双子そうそういない。公式ホームページを見ると料理の学校に進学するらしかった。大人になった二人も見てみたいな~俳優業は続けるのかな?<br />
おもしろかった、という表現は微妙な気がするけど観に行けてよかった!<br />
<br />
「トム・アット・ザ・ファーム」「超能力研究部の3人」のどちらかは来月観に行く予定。今月DVDも合わせて2本しか見られませんでした、残念。Khttp://www.blogger.com/profile/02498306669807715999noreply@blogger.com0tag:blogger.com,1999:blog-2138671810086538224.post-57461354174068953852014-11-22T00:53:00.000+09:002018-12-29T12:35:23.259+09:00関ジャニズム LIVE TOUR に行きました(後編)鉄は熱いうちに打て。熱が熱いうちに書け。ということで後編です<br />
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数年前までアイドルは興味ないな~と思っていた口なのですが、ひょんなところから女性アイドルが好きになり、その延長でジャニーズにも興味を持ちました(他にもきっかけはあったのですがそれはおいといて)今回ジャニーズのコンサートは初めてでしたが、過去に女性アイドルのライブには何度か足を運んだことがあります。しかし同性アイドルを好きになった時とは全く違う感情が生まれていて、コンサートから数日経ったいま、戸惑いが隠せません…これってもしかして……??</div>
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<br /></div>
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改めまして、こちらの記事は初めてコンサートに行って浮かれている人間の“日記”になっております。私情挟みまくりです。正直他の方にとってはどうでもいいことも山ほど混じっていると思います。興奮を叩きつけているようなものなので!</div>
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ということで、それでもかまわんよ!という方は追記からドウゾー</div>
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<a href="https://www.blogger.com/null" name="more"></a><br /></div>
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<b><span style="color: purple;">MCコーナー</span></b></div>
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<b><span style="color: purple;"><br /></span></b></div>
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発言順ではないかもしれない。限りなく自分用!</div>
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※発言に関してはすべてニュアンスです。だいたいの雰囲気</div>
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<b>マフラータオルのポッケ(?)の使い道の話</b></div>
<div>
・丸「ペンライトは?」→入れてみる→入らない→大「設計ミスや」</div>
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・丸山さんは鬼の手を入れる。安「小銭入れちゃうん?」</div>
<div>
・手を突っ込んで汗を拭いたりもできるよ!</div>
<div>
<b>衣装の汗の話</b></div>
<div>
・横山村上汗がすごい。大倉さんがワキを見せていた</div>
<div>
・丸「大倉のワキ~♡」大「大倉のワキっておかしいやろww」</div>
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<b>すばるくんが関ジャニ∞ブランドのブラジャーを作りたい話</b></div>
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・メンバーの手形デザイン。左右黄色と赤とか</div>
<div>
・丸山さん女の子のシャツをめくる仕草。「彼氏気まずくない?」</div>
<div>
・そんなときに付けへんやろ、と突っ込まれる</div>
<div>
・大「更衣室とか恥ずかしくない?」丸「『あ、大倉派なんや~♡』ってなぁ!」</div>
<div>
・村「ブラジャーって消耗品?」</div>
<div>
・村上さんやすだくんのシャツを引っ張って胸を覗く「今日はノーブラです!」</div>
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<b>妖怪ケツ洗いが出た話</b></div>
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・渋「今日は皆さん縁起がいいですよ!」</div>
<div>
・大浴場ですばるくんと村上さんがハァ~とお風呂に入っているとなんとツアー初日から妖怪ケツ洗いが現れた。初日に現れることは滅多にないらしい</div>
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・妖怪ケツ洗い→地方になればなるほど出やすい、寒いところには特に出る</div>
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・村「ロシアあたりいっぱいいそう」大「下ネタばっかりや」</div>
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<b>今年を振り返っての話</b></div>
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・村上さん錦戸さんに振る。錦戸さん油断していたのか動揺気味</div>
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・錦「えっ!あっえっ?」→村「りょーちゃん落ち着いて!焦んなくてええよ」</div>
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・横山さんは新年会の話。大「時間止まってる!」</div>
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・横「でも植木鉢見る度思い出す。どっくんが後ろで寝てたなーとか」</div>
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<b>みんな活躍してるねの話</b></div>
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・楽屋でご飯を食べながらごめんね青春のスポットを見かけた横山さん</div>
<div>
・横「びっくりした飯食いながら」大「あれびっくりしてたん?」横「いや『うわぁ!』とはならへんやろww」</div>
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・横山さんが「道民の皆さん」と言うも聞き取れなかった錦戸さん</div>
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・横「どうみん!」錦「あっ道民ね!…ウェーイww」</div>
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<b>村上さんがお着替えのためにいなくなると…</b></div>
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・横「みんななんとなく気付いてる?」大「トイレかもよ?」渋「近いねん」</div>
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・渋「…あの人実在するんすか?」</div>
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<br /></div>
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<br /></div>
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<span style="color: purple;"><b>愛 love you</b>~<b>ワンシャン・ロンピン</b></span></div>
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<span style="color: purple;"><b><br /></b></span></div>
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じ、実在したー!KINGがでっかい金ピカギラギラのラジカセを担いでセンターへ!「サッポロパーティーピーポー!」終始KINGはKINGで、喋り方も村上信五、ではなくKINGでした。大好きだよKING!</div>
<div>
<br /></div>
<div>
そのKINGに目を奪われている間にスポットが目の前にきていて、音が鳴った瞬間会場のどよめきが異常だった。大倉さんいたー!今日一近い!これが噂の<b>Butterfly I loved</b>かー!楽曲大賞の時に知ってちらっと聴いたことはあったけど、聴き込むほど知っていたわけではなかったのでただただ高く登っていく大倉さんを見ていました。</div>
<div>
この後の錦戸さん、横山さんソロも昔からのファンの方の叫びだったのか歓声がすごかった。この3曲に関してはお、おお…と!お客さんに圧倒されていた。</div>
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<br /></div>
<div>
そしてようやくCDでも聴き込んでいたすばるくんの<b>Revolver</b>がきて鳥肌立ったうわあああこの曲が生で聴けるなんて!前もって予想も何も立てていなかったので超ドキドキした!革ジャン衣装は完全にロックバンドのボーカリストそのもので本当に格好良かった。一人で会場を巻き込むあの熱量どこから出ているんだろう…</div>
<div>
<br />
その興奮が覚めないまま<b>アイライロ</b>に突入したのでもうやすば好きな方息してた…?っていまになって思う。入りだけギターでその後は階段を使ったダンス。セクシーすぎる安田様。やすだくん、と普段ひらがなで書いてしまうのはやさしい彼の雰囲気が理由なのだけれど、こういうときばかりは漢字で安田、安田様ですね!<br />
本当に男にしか出せない色気が凄まじいなあって思う。関ジャニ∞の中で一番男らしいのは安田様だと思ってやまない。兼ね備えすぎだよ色々と…!</div>
<div>
<br /></div>
<div>
男の色気が続いて最後は丸山さんの<b>ワンシャン・ロンピン</b>。ここからは超がつくほどの個人的意見なので軽く流してほしいのですが、この選曲はクール路線が続いたバランスを取ってワンシャンだったんですかね?ワンシャンかわいくて好きだけど逆に最後までクール突き通してもよかった気がする…でも好みの問題ですよね~<br />
<div>
あと散々ネット上でも話題になっていた件。誰しも「村上さんの過去ソロ無しなん…?」と思った、と思う。ド新規の私でもそう思った。普通に考えて一曲少ないわけだし、その辺は今後なんとかなればいいな…<br />
<br />
つまりこの二つの問題(私の中での)を解決するには<b>YOU CAN SEE</b>を二人で歌えばいいと思うんだ!!!ゆきゃんしやりなよゆきゃんし!でも本当にやったら別な意味で泣く。でもやってほしい( ; ; )</div>
</div>
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<br />
そして次のパート前のVTRではすばるくんがギターを持っていました。ということは…</div>
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<br /></div>
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<br /></div>
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<br /></div>
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<span style="color: purple;"><b>絆奏</b>~<b>キング オブ 男!</b></span></div>
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<span style="color: purple;"><b><br /></b></span></div>
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ここから怒涛の男曲!全員スタンドマイク風マイク(本物ではなくマイクの頭から柄が少し伸びている感じの)で衣装もガラリと変わっていました。このパートの衣装一番好きだった。全員ロングジャケットで赤黒基調!色合いはFftEの村上さん衣装っぽい<br />
<br />
いや~~~超格好良かった、<b>絆奏</b>はカップリングの中ではあまり聴いていない方の曲だったけど印象ががらりと変わった。楽器を演奏していたわけではないのに<b>絆奏</b>と<b>象</b>と<b>キングオブ男!</b>の3曲中はライブハウスにいるような感じがしたなー。すばるくんの<b>Revolver</b>に続くロックモードでした。元々そっちの音楽ばかり聴いていた身としては応援の仕方がすごく楽だった<br />
このパートではやすだくんを近くで見ることができたのですが、安田様モード全開でびりびりした…さすがに本物のスタンドマイクとなると移動に支障が出るから難しいと思うんだけど、いつか本物バージョンでパフォーマンス見たいなあ<br />
<br />
(…と思いきや意外と早く見られましたね!ありがとう少年倶楽部プレミアム!)<br />
<br />
<br />
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<span style="color: purple;"><b>好きやねん、大阪</b>~<b>ゆ</b></span><br />
<span style="color: purple;"><b><br /></b></span>
ここからメドレー。<b>好きやねん、大阪</b>などなど定番曲はグッと上がるね!しかも<b>ワッハッハー</b>がくるとは思っていなくてうるっときてしまった( ; ; )<br />
そしてトロッコだと思っていたあの乗り物はフロート車という名前があったんですね!ということでフロートに乗って移動タイム。ちょっとこの後の展開で完全に記憶が飛んだので誰がどう乗っていたのか順番が抜けています…<br />
<br />
大倉錦戸村上(もしかしたらもう一人いたかもしれない)が同じフロートに乗っていて、自分の一番近くを通るときには村上さんが背中向けていなくなってしまったんです。えー、このタイミングで裏側行っちゃうの( ; ; )としゅんとしていたら、むしろ逆だった。フロートはそのまま進んでいくからみんなそっちの方を見ていたけど私は村上さんを探していて、その辺キョロキョロしていたら、後ろにいた。<br />
<br />
<b>うわあああ!!!本物!!!そこにいる!!!村上さん( ; ; )いる( ; ; )</b><br />
<b><br /></b>
もうここが何の歌だったかしっかり思い出せない…関風ファイティングだったようなそうじゃないような。ただ村上さんがこっちに向けてグーサインをしてくれたので(くれたって私に向けてじゃないのは百も承知だけど!)もう必死の形相でグーサイン返した。物凄い顔でチッチキチーしていたんじゃないかと思うと本当に死にたいけど、ああ…これはもうダメだ好きだ…ってなってた。これがジャニーズマジック…!真骨頂を身をもって知った瞬間でした。はあ……衝撃強すぎた。魔法は今も解けていない<br />
この後の<b>ゆ</b>も楽しかったんだけど誰がいたとかほとんど思い出せないでいる…<br />
<br />
このパートのどこかでtornフロートがあって、二人でどっちが降りるかジェスチャー(推測)をしていたときにすごく仕事をしている感が伝わってきて目が幸せでした。よかった。何がよかったのかわからないけど私はああいう場面を見るのがすごく好きです。お客さんには関係ない業務的なやり取りというか(ちょっと違うか…)<br />
しかも下に降りた大倉さん、アリーナまで歩いていって客席に身体を預ける大サービスしていた。対岸のブロックだったので見ていただけですが、結構大胆なことしても大丈夫なんだね…いや大丈夫、なの?他のメンバーはどうだったんだろう<br />
<span style="color: purple;"><b><br /></b></span>
<span style="color: purple;"><b><br /></b></span>
<span style="color: purple;"><b><br /></b></span>
<span style="color: purple;"><b>セッション</b>~<b>言ったじゃないか</b></span><br />
<span style="color: purple;"><b><br /></b></span>
明るい雰囲気からがらっと変わって真っ暗に。スポットが当たった場所には村上さんとキーボード。驚きとその格好良さで変な声出た。あんな大観衆の中自分一人だけの音を鳴らすなんて緊張するよなあ…<br />
そして横山さんのトランペットが重なり二人にスポット→丸山ベース→大倉ドラム→錦戸安田ギター→渋谷ブルースハープ…!!!終盤にしてまだ来るのかこの興奮の波!ここのセッションがいますぐもう一度聴きたい箇所No.1です。良かったすごく良かった。アイドルのコンサートでこんな演奏見せられたらたまらんよ…<br />
このセッションから続く<b>ドヤ顔人生</b>、<b>言ったじゃないか</b>の流れは最高でした。ダンスもバンドも見られて沢山笑わせてくれる関ジャニ∞、アイドルとして最強なのでは?<br />
<br />
<br />
<span style="color: purple;"><b><br /></b></span>
<span style="color: purple;"><b>挨拶</b>~<b>LIFE~目の前の向こうへ~</b></span><br />
<span style="color: purple;"><b><br /></b></span>
すばるくんから挨拶。ゆっくり確かめるように出てくる言葉と大画面に映るすばるくんの表情に胸がぎゅっとなりました。「これからも仲良くしてください」という言葉は実は出てきそうで出てこない台詞のような気がします。前後を書かないのもどうかと思ったのですが、しっかり伝えられる自信がないのでこの言葉だけ。<br />
<b><br /></b>
<b>LIFE~</b>はJUKEBOXのDVDで見たときにも感動したけど、グループにとって本当に大切な曲なんだなぁと改めて感じました。生で聴くことができて本当によかった。ありがとうございました!<br />
<br />
<br />
<br />
<span style="color: purple;"><b>アンコール</b>~<b>ズッコケ男道</b></span><br />
<span style="color: purple;"><b><br /></b></span>
本編が終わって半分放心状態のままアンコールを迎えたのでここも若干記憶があいまい。隣の人と手をつなぐところ、全然聞き取れていなくてすごくもたもたした…<br />
<b>無限大</b>で再びフロートが登場!すばるくんと錦戸さんの表情がよく見えました。錦戸さんが今回一番「いまこっち見てる!?」って勘違いできるタイミングが多かったなー。あんなにはっきり錦戸亮を見る機会はもうないかもしれない。逆にやすだくん、丸山さん、村上さんはレアだった……<br />
<br />
ありがとうコーナー(?)で村上さんが「札幌ドームに大きな拍手を!」と言ったときにすばるくんと丸山さんが「いい球体だ!いい形だ!」と言ったのはわかるんだけど、最後に大倉さんがぼそっと言った「網走ビール!」が未だに謎です。<br />
あと「ちょっちゅね~」「ハイサーイ」も聞こえたけど誰が言ったのかわからない。錦戸さんは二回「スタッドレスタイヤはいてくださいね!」はいたよ!<br />
ダブルアンコールはなかったのでこれにて終了!横山さんはTシャツを脱いだよ!<br />
<br />
<span style="color: purple;"><b><br /></b></span>
<span style="color: purple;"><b><br /></b></span>
<span style="color: purple;"><b><br /></b></span>
<span style="color: purple;"><b><br /></b></span>
<span style="color: purple;"><b><br /></b></span>
以上、ジャニーズビギナー日記でした~<br />
時間が掛かった割に大した文章になっていなくて記録とはいえうーん…でもなんとか一週間以内に書くことができてよかった!私はこの初日が最初で最後の関ジャニズムなので、この高揚感とは来年までお別れです。来年もあったらいいな当たるといいな!欲を言えば二回行きたい…な!<br />
<br />
私はいままでCD音源だけの感想で「○○が好き」という話し方をしていたのですが、今回のコンサートを見て、ファンの方が言う「○○が好き」にはきっとパフォーマンス等々(コンサートで実際に目にしたとか)を含めての「好き」なのかもしれない、ということに気がつきました。そもそもアイドルって視覚要素も超重要ポイントですしね。いまさらすぎる発見、目から鱗が落ちた<br />
もちろん音楽そのものが好きな人もいると思うし、極端だけど音楽性はなんでもよくて○○くんが好きだから好き!っていう人もいるんだろうけど、とにかく応援する理由は本当にそれぞれで、でもそれでいいんだなって思います。アイドルに限ったことじゃないけどいろいろ腑に落ちました。うーん話が逸れた<br />
<span style="color: purple;"><b><br /></b></span>
ああ、どう終わればいいかわからない!一向にときめきがやまないしどんどん好きになってしまってちょっと心配になってきた…気づいたら片想い……<br />
また書きたいことができたらここに置いていこうと思います。いま付け足すならRAGEをステージで見たかった!ということかな!なんとなくサッカーの代表みたいに一直線に並んで歌っているイメージがあった(あくまで妄想)あとはソロ…うん<br />
<br />
結局ここまで長々とぐだぐだと書き連ねてしまったー。DVDまでまだまだ先は長いなあ。あっでもその前にがむしゃらと十祭がありますね!サンタさんありがとう♡<br />
残る東京名古屋福岡大阪、皆さんが健康に楽しく完走できますように!</div>
Khttp://www.blogger.com/profile/02498306669807715999noreply@blogger.com0tag:blogger.com,1999:blog-2138671810086538224.post-46717667671333557602014-11-18T23:57:00.000+09:002018-12-29T12:35:23.055+09:00関ジャニズム LIVE TOUR に行きました(前編)はじめての関ジャニ∞!はじめてのジャニーズ!はじめてのドーム!<br />
<div>
<br />
「はじめてのおつかい」ノリで書き始めましたが本当に今回何もかもが初めてで、前日も当日もあっという間に過ぎてしまいました。一言で表すと、本当に楽しくて本当に楽しくて本当に楽しかったです!一言じゃない!でも大事なことなので三回言った!</div>
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<br /></div>
<div>
もうなんなんだあの空間、魔法だった。ペンライトが光る中心にはテレビの中でしか見たことのない7人が確かにいて、初めは信じられなかったけど近くで見ると本当にその人で、もうびっくりした。びっっっくりした!</div>
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芸能人を生で見る機会がいままでなかったわけではないけど、人生でジャニーズを生で見ることはないと思っていたので、衝撃が凄まじかったです。ああ…もう丸二日経ったのに全然興奮が冷めていない……前置き長いね</div>
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ではでは以下本編についてがっつり触れます。ネタバレ回避の方は見ないでー!</div>
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<br /></div>
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※一ファンそれも初心者の感想ですので、MC等のレポートをお求めの方はごめんなさいです…しかも彼らの発言についてはだいたいのニュアンスです。それでもよければ!(しかし前編ではMCまでも書けておりません!)</div>
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<br /></div>
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<a name='more'></a><br /></div>
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関ジャニズム LIVE TOUR 2014>>2015 札幌ドーム 11/16</div>
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OP おえかき</div>
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01.EJ☆コースター</div>
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02.無責任ヒーロー</div>
<div>
03.がむしゃら行進曲</div>
<div>
04.RAGE</div>
<div>
挨拶(村上さん)</div>
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05.FUN FUN FUN FUN FUN FUN FUN FUN</div>
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06.三十路少年</div>
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VTR①</div>
<div>
07.アダムとイブ</div>
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08.アイスクリーム</div>
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09.道</div>
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VTR②</div>
<div>
10.Masterpiece</div>
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11.フローズンマルガリータ</div>
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12.ふたつ手と手</div>
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13.CloveR</div>
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14.T.W.L</div>
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15.Cool magic city</div>
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MC①</div>
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16.愛 love you</div>
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17.Butterfly I loved</div>
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18.愛以外のなんでもない</div>
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19.fantastic music</div>
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20.Revolver</div>
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21.アイライロ</div>
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22.ワンシャン・ロンピン</div>
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VTR③</div>
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23.絆奏</div>
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24.象</div>
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25.キング オブ 男!</div>
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26.好きやねん、大阪。</div>
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27.ワッハッハー</div>
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28.関風ファイティング</div>
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29.あおっぱな</div>
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30.へそ曲がり</div>
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31.ゆ</div>
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32.セッション~ドヤ顔人生</div>
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33.言ったじゃないか</div>
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挨拶(すばるくん)</div>
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34.LIFE~目の前の向こうへ~</div>
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<br /></div>
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アンコール</div>
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01.オモイダマ</div>
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02.無限大</div>
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03.ズッコケ男道</div>
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<br />
以上セットリスト。以下箇条書き等々含め感想です~本当に感想。レポではない<br />
終了後に殴り書きでメモをしましたが如何せん興奮していたのでニュアンスだよ…<br />
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<br /></div>
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<span style="color: purple;"><b>EJ☆コースター</b>~<b>RAGE</b></span></div>
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<b><br /></b></div>
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初コンサートの幕開けということでとにかく興奮していた!すごーく小さいんだけど確かに輪郭(?)がメンバーそれぞれのもので、本物がそこにいる感がひしひし伝わってきて心で笑い泣きしていたよ…すぐそこにいるよかんじゃにえいと……<br />
どうやら「KANJANI∞LAND」というテーマパークに私たちお客さんが遊びに来ている、という設定のようです。<b>EJ☆コースター</b>の世界観とリンクしているのかも</div>
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<br />
大きい画面で表情を見るべきか小さくても本人の動きを見るか、で迷いすぎてしょっぱなから首を痛めました。<b>がむしゃら行進曲</b>は後ろのステージだったのでもう身体グングンひねっていた。そして<b>RAGE</b>では噂のトロッコ!(機関車モチーフで可愛かった!)これを見てジャニーズのコンサートを見に来たんだ、とより実感することができた。記憶が正しければ私の方には4人来て、先頭2人が誰だったかあやふやなんだけど(一人は横山さん?)3人目が!そうです村上信五です!シンゴーーー!!!</div>
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<br />
これが初生信五接近事件であり、初呼びシンゴ記念でした。ちょっと何言ってるかわかんないね。そしてその後ろは大倉さんで超アイドルだった~!髪の毛くしゃくしゃでかわいかっただよしんご!もうこの時点から(DVD欲しい…)という気持ちが湧きっぱなしだった…いつ発売なのインフィニティさん……</div>
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<br />
そしてそのまま挨拶は村上さん!村上さんの口から発されるサッポロに感動した…道民はうれしかったよ!私のいたブロックには男性が結構多くて男エイターのところすごく元気が良かったです。ここまでの衣装は<b>EJ☆コースター</b>のPVとテイストが似た可愛らしい衣装でした。村上さんはベストに蝶ネクタイだったかな?<br />
<br />
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<br /></div>
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<span style="color: purple;"><b>FUN×8</b>~<b>三十路少年</b></span></div>
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アルバム初聴きの頃は首を傾げていた曲だったけれどコンサートになると楽しかった!ヒャダイン曲はコールが入って初めて完成するものだったよな、と思い出しました(話逸れるけど<b>三十路少年</b>を聴くとTAKOYAKI~よりもももクロちゃんのワニシャンが頭に浮かびます)<br />
すばるくんのピーの部分が北海道仕様でメロン熊でした。鶴瓶さんに似た猫みたいな表情だった(伝わるかな…)あと例のヨコヒナパートもしっかり「…ウェイ」が見られて当然沸いた。筋トレ村上も拝めたし錦戸さんのプロポーズなんて会場総出で「ギャーーー!!!」だったしアイドル感満載のショーだったな!最後の大倉さんの〆とかアイドルでしかなかった。なんだあの笑顔かわいい!!!<br />
ユニットパートへのつなぎのVTRは丸山さんが林檎を持っていたのでザワッとした。遂にきたよアダムとイブが…<br />
<br />
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<span style="color: purple;"><b>アダムとイブ</b>~<b>道</b></span><br />
<span style="color: purple;"><b><br /></b></span>
私初回B盤を購入しなかったのでPV未視聴だったんですけど<b>アダムとイブ</b>、えっろ。なにあれ。二人とも黒っぽいジャケットだった。でもこの時もどこに集中すればいいのかわからなくてあんまりダンスとか覚えていない…系統的にはtornの括り?<br />
で、問題はこの次。一緒に来ていた友人に肩を叩かれて前を向くと人影が見えて、もしやこれがバックのJr.というやつか!?とワクワクしていたら全然違った。<br />
<br />
錦戸亮さん御本人だった!!!!!<br />
<br />
自分でも信じられないくらい「えええええ!?!?」と混乱しているうちにグイーンと伸びていく錦戸様を見て呆然。いや確かにサブの花道に近かったけど(ステージ構成が十字路になっていて私はメインではない方の花道に近かった)こんなに近くていいのかよ!?と突っ込みたくなるほど近かった。最前列ではないにしても近かった。びっくり。ごめんね青春見てまーす!!!(?)<br />
そんな第一次脳内混乱の中始まった<b>アイスクリーム</b>ですが、マイクがアイスになっていてすっごくかわいかった…!!!やすだくんがミントで錦戸さんがバニラかな?やすだくんパートの時にアイスをじっと見つめて笑っている錦戸さん超絶かわいかった…もうかわいいしか言えない……<br />
終盤お互いにアイスを向けて歌う姿はかわいさ爆発していて二人とも30歳とかウソだろうが!!!と神保愛こと川栄李奈さんばりに叫びたくなりました。めっかわ!!!<br />
この衝撃が強すぎて<b>道</b>はぼーっとしてしまったけどゆったりしてもいい曲でありがたかった。でもなんであの曲にあの衣装なんだろう(笑)機会があればB盤見たい<br />
<br />
この次のダンスパート前のVTRが(たぶん)村上さんだったんですけど、なんかもうかわいすぎてつらかった……ちょこまかちょこまか大道芸人さんの周りを動く村上信五かわいかった!DVD欲しい(もはや何かしらの合言葉、DVD欲しい!)<br />
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<span style="color: purple;"><b>Masterpiece</b>~<b>Cool magic city</b></span><br />
<span style="color: purple;"><b><br /></b></span>
ここからブルーのキラキラ衣装!格好良い!JUKEBOXのシルバーよりこっちの方が好きかな(パート的にその辺と比較できるかなと)<b>Masterpiece</b>ら辺でだいぶ大画面と本人の間をキョロキョロする術を掴み始めたので、大画面に村上さんが映りだすと目をそっちに動かし、それ以外は肉眼で村上さんを追っていました。だってねえ…格好良いんだもん見るしかないじゃん……でもダンスは全員が揃っているところを見るのも醍醐味なのでこれは映像化を待とう<br />
大サビに入る前のすばるくんがバッと現れる形の振り付け格好良かった。すばるくんは白い帽子を被っていたから余計画面に映えていたように思います。<br />
<br />
そしてその勢いのまま<b>フローズンマルガリータ</b>ですよ!!!これすごく見てみたかった!やっぱりダンスだった!ワーイ!ここは完全に肉眼で頑張って丸山さんを目に焼き付けました!ダンス覚えるのが遅い、と話されているけどしなやかでセクシーで色気ダダ漏れだったよまるちゃん……炎が上がる瞬間のテンションがもう!ね!<br />
その奥にいる村上さんにも目を凝らしたけど残念ながらあまりよく見えなかった。でも最後のキメポーズだけは意地で見た!もうBlu-ray盤のマルチアングル入ってなかったら割とマジで怒る。一揆起こす。マ、マルチアングルお願いします…ッ<br />
ここほとんど肉眼だったのでどんなダンスだったとか説明できないんですけど腰がエロい感じになっていたような気がする(ひどい)だから早くDVD……<br />
<br />
<b>CloveR</b>は後ろのステージだったんだけど、衣装が上だけ(中はたぶん変わっていなかった、詳しくは後述)蛍光イエローと黒の千鳥格子のジャケット(しかも柄がでかい)になっていました。ここはどう考えてもよく見えなかったので大人しく大画面で表情を堪能。PVも横に流れていてかわいかったな<br />
そして<b>T.W.L</b>に入るんですけど、ここで第二次脳内混乱勃発。気がついたら目の前に渋谷すばるさんがいました。すばるくんが、目の前に、いた。<br />
コンサートってすごいね!!!状況がよくわからないまま錦戸さんと同様グイーンと上に登っていくすばるくん…そして下がってくると表情まできっちり見えてしまってもう、本当に生きているんだな…と思った。キリッとした表情が印象的でした。<br />
<br />
このパート最後は<b>Cool magic city</b>だったよおおおこの曲が聴けるとは思っていなかったので大興奮!きっと昔からのファンの方はうれしいに決まってるよなあと思いました。非公式ですが関ジャニ∞楽曲大賞でも2位でしたし!<br />
この曲ですばるくんと交差するように横山さんがこちらにきて、あのヒラヒラッとする振りを間近で見られて頭が割れそうになった。っていうか割れた。横山さん、めっちゃ綺麗だった。なんかもう綺麗だった。肌も本当に白いしつるつるだったし美人だったよ麗しすぎTHEアイドル!<br />
<br />
そして先程の衣装の話に戻るのですが、中身が変わっていなかったと言える理由として大画面に写っている村上さんがジャケットを脱いでいたんですね。あの、脱いでいたんです。暑そうにしながら。しかもなんか汗すごいし。首元に手をあててさ…着替えていたらこうはなっていないじゃないですか…<br />
何が言いたいかってめちゃくちゃエロかったんです………!!!セクシーか!バカ!これ近くで見ていたらもうダメだったなと思った(見たかったけど!!!)<br />
どうやら横山さんと村上さんが黒系のシャツで、他のメンバーだとやすだくんがゼブラっぽい白と黒まじりのシャツだったかな。すばるくんは白系のTシャツ。最新の村マヨOPでも村上さん黒いYシャツ着ているけど、本当に似合いますね黒シャツ……<br />
<br />
映像に残る公演でも汗でびっしゃびしゃになってシャツの襟首のところクイッ、ってやってくれなきゃ泣くぞ。お願い、全公演でアホみたいに汗かいてせめてこの衣装パートだけでも……<br />
ちなみに横山さんはサービスなのか無意識なのかシャツのボタンを上二つくらい外していたよ!間近で見られた私は果報者です…ありがたや……<br />
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はい、そんなこんなでこの後MCです。予想以上に時間が掛かってしまったので一旦区切ります!書いていてまた興奮が蘇ってきてアレですね。そしてだいぶ気持ち悪いね。支離滅裂な文章でごめんなさい、こんな調子ですが後半につづく~!</div>
Khttp://www.blogger.com/profile/02498306669807715999noreply@blogger.com0tag:blogger.com,1999:blog-2138671810086538224.post-72477682529598340632014-11-09T16:43:00.001+09:002018-12-29T12:35:23.588+09:00関ジャニズムを聴きました「一年前ぐらいから通っているごはん屋さんがあるんだけど、最近新しい場所に引っ越したんだよね。新しいメニューができたっていうから早速注文したんだけど、それが想像していた味と違ってさー。お店は好きなんだけどちょっと合わなかったかも。あっそれでねー………」<br />
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すごく茶番な文章ですが、大まかな感想はこんな感じです。</div>
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好きになってから初めて発売日をリアルタイムで迎えられる!とテンション上がっていたのだけれど、いざ再生するとあれ…あれ…?と思っている間にCDが一周してしまった。まだ聴き始めて少ししか経っていないし、聴いていくうちに好きになることも多々あるのでわからないけれど、いまのところ今回はちょっと物足りなかったかも、という印象です。強烈に心惹かれる曲があまりなかった。</div>
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<br /></div>
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これは勝手な個人の感想・思い入れなので、んなもん知らねーよと言われたら本当にそれまでなんですけど、私にとって関ジャニ∞は「アイドルではあるのだけれど一筋縄ではいかない、こだわりのある音楽を演っている人たち」というイメージがあって、その部分がとても好きでした。でしたって過去形みたいだな!好きなんです、いま現在も。でも今回は大きく“アイドル”に振ったな~と思った。それがダメだと言いたいわけではないです。アイドル好きだし。事実としてそう感じました。</div>
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今更にも程があるけど「関ジャニ∞はアイドルだ」というファンなら誰もがわかっていることに気付かされた。実際彼ら自身も僕達はアイドル、と最近のインタビュー等でも口に出しているし、その人達がアイドルをするのもアイドルであることを求められるのも当然で、だから何も言うことはないんです。</div>
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ただ彼らの過去のアルバムが私にとってすごく好きな音楽が詰まっていたので、その音楽と少し離れてしまったかな~と感じてしまったから寂しいだけ。こればっかりは個人の好みなのでしょうがないね……</div>
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アイドルの王道を少し外れた曲、が全部にならなくてもいい。でもその自由な雰囲気が彼らの個性で味だと思っているので、次回作にはもう少し渋イイ曲が入っているといいなあと思います。来年は全員30代になるし!</div>
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とはいえ嫌いというわけではないので、以下関ジャニズムメモ。</div>
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・「FUN FUN FUN FUN FUN FUN FUN FUN」</div>
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リップが好きなので曲自体は好き。だけどリップの曲だね!!!感が強すぎてリップが歌ったらどうなるかなーと考えてしまった。カバーしているみたいなんだよね…</div>
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・「三十路少年」</div>
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ももクロちゃんを好きになってからなんだかんだヒャダイン楽曲は聴いているけど、そろそろこのパターンに飽きてきた(つまり彼らどうこうではなく個人的な趣味嗜好のせい)でも村上さんの声が右から聞こえてくるターンが二回もあるのでファンとしてはうれしかった。こういうところはアイドルらしく好きなんだけどな!コンサートでは錦戸さんのところでギャーーーってなるに違いない…</div>
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<br /></div>
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・「Masterpiece」</div>
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よく知らない私でさえ嵐かな?と思った曲。サビが一瞬Utadaになる。たぶんSexy Zoneが歌っていたら違う感想になったかもしれない。なんかしっくりこない</div>
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生でパフォーマンス見たら感想が変わりそうな曲No.1です。ダンスとかダンスとか!</div>
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<br /></div>
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・「ひびき」</div>
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シングルの時はカップリング2曲が良すぎたので全然気にしていなかったけど、バラード系がひびき以外にないアルバムなのでようやくホッとした。ひびきありがとう…</div>
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<br /></div>
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・「ドヤ顔人生」</div>
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このアルバムの中で一番好き!言わずもがな最後の「ドヤ顔人生だ!!」が最高に気持ちいいし、そこからフェードアウトしていくのも格好良い!渋谷さんの声がすごく生かされている!と感じることができて好きです。長瀬先輩ありがとう!関ジャニ∞ではこういう生身っぽい音が好きなんだよ~</div>
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ここから象、RAGE、オモイダマの流れ好き!このアルバムは後半がいいなあ</div>
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<br /></div>
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・「象」</div>
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なんとなくアルバム曲では象が人気なのかな?という印象。私も好き。熱さと勢いが高橋優だな~!って感じがするし、グループにすごく合っていると思う。生で聴きたい<br />
なんといってもドラムが吉田佳史さんです。私にとってはとても馴染み深い御方!うれしい!</div>
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<br /></div>
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・「RAGE」</div>
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このアルバムに入っているシングルはどれもそこそこに好き、というくらいだったんだけど(好きだけどさ!)RAGEがシングルになっていたら絶対ぶっちぎりだった。シングル向けでしょうこれ~~~!!!なんでだよおおお</div>
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ちょうどレーベル移籍の時期と近かったし大人の事情もあったのかもしれないけど、村上さんキャスター抜擢の件もあったし、RAGEを歌番組で見たかった……でもアルバムに入ってよかったな</div>
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大雑把な感想終わり。初回Aしか買っていないのでユニット曲はぶっつけ本番です。そうです、来週コンサートです!うわあああ遂に初ドームだあ…あっという間だな…</div>
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余談ですが初回Bの売れ具合が凄まじかったらしいですね!笑いを求めて初回Aを選んだよ。特典DVDはまだ見ていないけど</div>
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「言ったじゃないか/CloveR」も初回Bの方が品薄みたいなので、やっぱりアイドルらしい関ジャニ∞の需要はすごくあるんだなあと思いました。峯田作曲ということもあり完全に言ったじゃないか贔屓なのでこちらも手に入りやすい初回A族でした</div>
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「おいおい『物足りないな…』って言ったじゃないか!」とツッコミを入れる時が来る可能性も大いにあるので、ひとまず本番までたくさん聴こう。おしまい</div>
Khttp://www.blogger.com/profile/02498306669807715999noreply@blogger.com0tag:blogger.com,1999:blog-2138671810086538224.post-33627802983729056822014-11-07T18:37:00.002+09:002014-11-20T18:21:56.962+09:00映画メモ/2014年10月映画館に一度も行かなかった10月でございました。バルフィ!とNO行きたかった…<br />
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今月は絶対悪童日記を観に行く。行くったら行く!</div>
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以下10月に見た映画メモ。</div>
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・「ガタカ」</div>
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ジュード・ロウが出ている、というメモの中から選んでガタカ(ケーブルでやっていた)</div>
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遺伝子で将来が決められてしまうという竹宮惠子的SFだったけど、いろんなことに置き換えてみると身につまされる思いがした。だってただでさえ普通に生まれた兄弟にだって性格や身体に差が生じるのに、優秀に生まれるよう予め遺伝子操作なんてしちゃったら、もう、あんまりじゃないかー!ギー!っていう…</div>
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ヴィンセントがジェロームに成りすますために色々な細工をするけど、そこに古さは感じなかった。10年以上前の映画だけど、よくよく考えれば竹宮惠子大先生の「地球へ…」なんて70年代の作品だもんな…</div>
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バディ、とはちょっと違うかもしれないけど二人の絆にはグッときた。最後の最後のシーンは医師とのやり取りからジェロームのところまで全部好き。</div>
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・「映画 ひみつのアッコちゃん」</div>
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なんとなく地上波で放送していたので見た。子どもアッコちゃんも大人アッコちゃんも可愛いすぎるし岡田将生が上司とか夢かよ!夢だよ!</div>
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アッコちゃんが変身しているということで谷原章介や大杉漣が女子っぽい振る舞いをするシーンは笑うしかなかったし(超楽しかった)鏡の精が香川照之なんてちょっと渋良すぎる…あとさくら学院(当時)の堀内まり菜ちゃんがモコちゃん役でソーキュートでした。アッコちゃんモコちゃんがいるクラス…私が男子ならソワソワするわ~~!!</div>
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ハッピーエンドに向かうしかないね!っていう終わり方で幸せだった!綾瀬はるかはずっと綾瀬はるかでいてほしい。</div>
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・「少年は残酷な弓を射る」</div>
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厨二心をくすぐられるこのタイトル。エズラ・ミラー目的でレンタルした。</div>
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母と子、と聞くと母と子(娘)のイメージがあったけど母と子(息子)もなかなか大変なことがあるのかもしれない、と思った。いわゆる永遠のテーマ</div>
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見ていてまあしんどかったけど、きっと自分が子どものうちは子どもの方に感情移入してしまうんだろうなあ。お腹を痛めて産んだ子って100%愛せるものだと思っていたけど、自分の想像する答えが返ってこない率が高すぎるとお母さんもだんだん拒否の方向に向かっていってしまうんだろうか…(元々望んで妊娠したようではなかったし)ありきたりだけど人を一から育てるって物凄い労力を消費するんだね。お母さんだって産んだその日に初めてお母さんになるわけだし、赤ちゃんだって最初は宇宙人みたいなもんだし、成長するってすごい。</div>
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子ケヴィンも成長したケヴィンも妖しい目つきが凄まじかった。エズラ・ミラーはとにかく美しくてセクシーでとんでもない悪魔だったよ…</div>
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・「マイ・マザー」</div>
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母と子(息子)第二弾。第一弾と同じ日に見たので見終わった時はもうお腹いっぱいでした。念願のグザヴィエ・ドラン作品!</div>
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こっちはより感情移入してしまった。遅れて反抗期がきたタイプだったので高校のときはそこそこに大人しかったけど、あの頃に爆発しておけばよかったと今になって後悔している。この親子はもう言いたい放題である意味羨ましかった(うちであんな口の利き方したら即つまみ出されるけどね!)</div>
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よその家の親子関係に憧れてみたり、ご機嫌かと思えばすぐに怒り出す母親なんなの!?っていうあるあるシーンが散りばめられていておもしろかった。きっとどこの親子間でも大なり小なりこういう感情は生まれているんじゃないかなーと思います。</div>
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それにしてもユベールの彼氏アントナンが大人すぎて彼氏になってほしかったけどゲイだから無理だった。あと「胸騒ぎの恋人」に出ているイケメンもちらっと出ていたね</div>
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「母を愛せないが、愛さないこともできない」…母と子って不思議</div>
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・「ラースと、その彼女」</div>
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映画館で公開していた時にも気になっていた。鼻からやらしい話だとは思っていなかったので想像通りのほっこりストーリーで安心しました。重たい映画をレンタルするときにはこういう系統も一緒に借りないとダメなタイプです</div>
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ビアンカにバイトをさせようと提案するシーンが個人的にキュンとしたポイント。街の人の機転の利かせ方と心のあたたかさが素敵!</div>
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最近はEXOが気になる。曲自体は前から聴いているけどここ数日メンバーのプロフィールや動画を見て深めているところ。タオタオの怖い顔が好き。ただ顔覚えにくいね…人数多いし…</div>
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それと関ジャニズムを買いました!初回Bをいまから見つけるのは至難の業っぽくてJストさんの生産数を思い知らされているよ。エミネム信五、見てみたかったナー</div>
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そんなこんなで<span style="background-color: white; line-height: 18px; white-space: pre-wrap;"><span style="font-family: inherit;">おし( ´ω` )まい</span></span></div>
Khttp://www.blogger.com/profile/02498306669807715999noreply@blogger.com0tag:blogger.com,1999:blog-2138671810086538224.post-18520556957811603252014-10-13T00:30:00.000+09:002018-12-29T12:35:22.932+09:00「ぐるぐるカーテン」から覗く「何度めの青空か?」私が乃木坂46を知ったのはデビュー直前の頃だった。<br />
<br />
恐らく「AKB48公式ライバル」という触れ込みに釣られてふらふら公式ホームページを見たのが始まりだったと思う。他アイドルと同様たくさんの女の子が卒業アルバムのようにダーッと羅列される中、私はいつも通りショートカットの女の子を探していた。ちなみにAKB48でも同じような探し方をして好きになったのが田名部生来さんです(後に彼女の趣味嗜好を知ってより好きになったのは言うまでもない)<br />
その中で目に留まったのが橋本奈々未さんだった。よくよくプロフィールを見てみると出身地が同じでほぼ同世代。単純なのでこの時点でだいぶ好きになる。まだ動いている姿を見ているわけでもないのにね!<br />
<br />
そしてその数日後、「全国ミニ握手会ツアー」が開催されることを知り、地元の参加メンバーを調べるとやはりゆかりの地ということで橋本奈々未さんの名前が並んでいた。当日友人と約束があった私はすぐさま「待ち合わせを30分ずらして欲しい」とメールで連絡した。ホームページを見て数日後なので本当にただのミーハー<br />
<br />
さて、ここまで書くと次にこの会場での感想を書くべきなのだけれど、どういうわけか当日のことを思い返してみても橋本奈々未さんのことを必死で目で追っていたことしか覚えていない。とにかくホームページで見たお気に入りの女の子が目の前にいる!という事実に必死だった。記憶力がアホでひどい。でもそういう昂ぶり<br />
(他のメンバーで誰が来ていたっけなーと自力で思い出せたのが星野みなみちゃんだけだったのも申し訳ない。ゆったんまりっかごめんよ…)<br />
ただ「あともう30分遅れる!」と無理を言って握手参加すればよかったなーと悔やまれることは本当に山の如し。使い方おかしいけど山の如し!!!<br />
<br />
そんなこんなで私は乃木坂46デビューシングル「ぐるぐるカーテン」を後日購入し、その後シングルが発売される度に彼女の個人PVが入ったタイプを買い続け、とうとうその私にとっての恒例CDが10枚目にまで突入した。<br />
正直な話、ここまで買い続けるとは私も思っていなかった。<br />
<br />
そういう経緯に至ったのはきっと彼女以外にも魅力的なメンバーを見つけることができたからだと思う。見つけた、というより私が気づいた、の方が正しいのかもしれない。みんなかわいくてみんないい子!聖母から田舎のヤンキーまで揃っている私立お嬢様女子高なんてそうそうない。「かわいすぎてちょっと…」という他アイドルファンの友人の言葉は褒め言葉として受け取ります<br />
そしてビジュアルだけでなく発表される楽曲も好きなものばかりで、例外もいくつかあるけれどそっちの方が圧倒的に少ない。その子が好きだから多少自分の好みとは違っても…と目をつぶる必要がないのがリスナーとして何よりうれしい(結果的にそういう風に目をつぶる系は自然と離れていったように思うし)<br />
<br />
唯一デビュー時から追いかけているアイドルということで非常に思い入れもあるため、10枚目が発売されたことは本当にうれしい。10thおめでとう記念ということでこの記事を書いてみました。ほぼ自分語りだけど!文章力!<br />
そしてこの節目で改めて私の乃木坂原点は橋本奈々未さんであり、きっといつか来るお別れの日まで私の軸は変わらず橋本奈々未さんなのだろうということも再確認した。グループとしては交換留学生制度がいまも継続しているし、先日メンバー個人の行動でいろいろ物議を醸したけれど、私はもう少しこの“乃木坂46”という名前のアイドルグループがステージに上がっている姿を見ていたい。<br />
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<br /></div>
アイドルたちの美しさは永遠だけど、それを実際にこの目で見られる時間は短い!<br />
<br />
<iframe allowfullscreen="" frameborder="0" height="270" src="https://www.youtube.com/embed/5OlxVvGCpdc" width="480"></iframe><br />
<br />Khttp://www.blogger.com/profile/02498306669807715999noreply@blogger.com0tag:blogger.com,1999:blog-2138671810086538224.post-7149093955209996152014-10-03T23:18:00.003+09:002014-10-07T11:17:55.756+09:00映画メモ/2014年9月9月はまあまあ映画を見ることができた!ような気がする!!<br />
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・「ばしゃ馬さんとビッグマウス」</div>
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安田くんが出ているので借りてみた結果→役者安田章大が堪能できて幸せだった!</div>
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煙草スパスパ!お風呂!AV鑑賞!どれもこれもアイドルとしてはまずNGっぽいけれど役者なのでOKなのだ。なんて素晴らしい。浴衣から見えるすね毛も素晴らしい(私は安田くんのすね毛が好きです。これだけだとアレなのでいつか理由を書きたい)</div>
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電話越しの安田くんとかさー!いや安田くんじゃなくて天童くんなんだけど、いいなって思ってしまった。すっかりファンだ。</div>
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最初は早く脚本書けよ…って馬渕さんと一緒にイラっとしたけど、あんなに大口叩く癖に馬渕さんにガッといけない天童くんは可愛かったな。あと出来上がった脚本を馬渕さんに見せた時の「ほんまありがとう」が映画一可愛かった。</div>
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正直ジャニーズ系の映画は内容がどうとかいうより「○○が出ていますよ!」という部分に重きを置いているイメージがあったのですが、この映画はそのタイプではなかったと思う。20代のうちにやっておかなきゃならないことが沢山あることに気づきました。最後は切ないけど、あの終わり方すごく好き。</div>
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<span style="font-family: inherit;">・「ウォールフラワー」</span></div>
<span style="font-family: inherit;"><span style="background-color: white; line-height: 20px; white-space: pre-wrap;">高校生活はただただその日を過ごす、っていう可もなく不可もなしな感じだったから何かに一生懸命になったり夢中になったりすればよかったなーってこういう青春映画見る度思う。</span><span style="background-color: white; line-height: 18px; white-space: pre-wrap;">悲しいとはまた違うし、切ないだけじゃなく晴れやかな…そんな感じ。</span><span style="background-color: white; line-height: 20px; white-space: pre-wrap;">サムが夜の街を走る車の天井から頭を出しているシーンもう一回見たい。あとチャーリーがパトリックを助けたあと二人で夜出かけたところ!上手に書けないけどそこが好き。DVDほしい。</span><span style="background-color: white; line-height: 20px; white-space: pre-wrap;">パトリック役のエズラ・ミラーの出演作はチェックしよう</span></span><br />
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<span style="background-color: white; line-height: 20px; white-space: pre-wrap;"><br /></span></div>
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<span style="background-color: white; line-height: 20px; white-space: pre-wrap;"><br /></span></div>
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・「ジ、エクストリーム、スキヤキ」</div>
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終始だらっだらしていた。仏具屋行って如来買って如来バック!…如来バックとは。友達いない倉科カナとか最高かよ、でした。窪塚もっと映画出てくれー</div>
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・「ベロニカは死ぬことにした」</div>
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舞台か?と思うくらい演技が大げさでいろいろ現実離れしていたので後半結構ぼーっとしてしまった。ファンタジーなら割り切って見られるけどこれどっちだったのかよくわからん…真木よう子の胸は現実ですが。あと朝起きて片桐はいりがいて更にあの笑い方されたらもう怖い。泣く。</div>
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・「2/deo」</div>
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テレ東の深夜映画枠は西島秀俊推しなのだろうか。でもこの映画はなんだか胸糞悪くて、好きで映画を見ているのになんでこれ見ているんだっけ…という気持ちになってしまった。でも最後まで見た。うーん…</div>
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後から調べると全アドリブだったことがわかりました。西島さんの「金くれよ~」連呼はアドリブだったのか!そう考えると演技凄かったんだなぁって思えるけど、でもやっぱり内容的にもう見なくていいかなと思う。若い西島さんが見られますよ、という映画</div>
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・「イヴ・サンローラン」</div>
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略</div>
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<span style="font-family: inherit;">・「マルコヴィッチの穴」</span></div>
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<span style="font-family: inherit;">全員マルコヴィッチになった世界を見ているマルコヴィッチがもうマルコヴィッチでマルコヴィッチだった。もんのすごくシュールだしよくわからない部分もあったけどマルコヴィッチなのでマルコヴィッチ!(おもしろかったです)</span></div>
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<span style="font-family: inherit;"><br /></span></div>
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<span style="font-family: inherit;"><br /></span></div>
<span style="font-family: inherit;">・「DOCUMENTARY of AKB48 No flower without rain 少女たちは涙の後に何を見る?」</span><br />
ファンという当事者を離れてグループを見るとまた違った感想になるのかもなぁと思った。でも何にせよ酷な映像が多くてつらいねこの映画は…<br />
平嶋米沢の事実上解雇→増田活動辞退→指原スキャンダル発覚の流れも一応全部追っていて、ゆったんが謝罪している姿を指原は見てらんない、ってその場を去るんだけどそのすぐ後に…とか、時間を置いて見るとそういう流れだったのか、とか。それを受けての菊地あやかインタビューとか。<br />
あっちゃんの卒業も初の東京ドームコンサートもあったけど、やっぱりグループから前向きとは言えない去り方をしたメンバーの姿が一番見ていて堪えたし強烈でした。<br />
あっでも伝説の研究生光宗公こと光宗薫様がいらっしゃったね。そなたは美しい…<br />
<br />
本来見せることのない裏側を見られるということは好奇心もあるし、興味はあるのだけれど、果たして本当にアイドルのためになっているのかと考えると…?あの感じだと本当にカメラは回りっぱなしだったと思うし、このストレスに打ち勝つのは本当にすごいことだと思う。常に撮られているってこわい<br />
でもこうして結局消費しているんだから何も言えないよなぁ…<br />
<br />
<br />
・「アナと雪の女王」<br />
ようやく見たー!レコメンで村上さんが言っていた「わかったよ~♫」の元ネタがやっと聞けてうれしい。話の展開の速さにはびっくりしたけど初ディズニー映画楽しかった<br />
「アナのためなら溶けてもいいよ」というオラフが一番男前だ!!!幸せになれよ!!!<br />
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目が疲れた。どうでもいい日記も書こうと思っているけどなかなかできないね~<br />
最近このジャニーズを聴いたよ!とかしか書くことないけど…Khttp://www.blogger.com/profile/02498306669807715999noreply@blogger.com0tag:blogger.com,1999:blog-2138671810086538224.post-91116498601019202192014-09-21T00:23:00.000+09:002014-12-17T17:58:37.908+09:00イヴ・サンローラン「イヴ・サンローラン」を観に行った。友達と平日レディースデーを狙ったのだけれど、想像以上にお客さんが入っていて久しぶりに前から数えた方が遥かに早い席だった。先に書くけどこの映画に関しての記憶が薄いのは、この席が辛かったことも大いに関係しているんじゃないかと思う…<br />
感想を書くために観に行っているわけではないし、本当にはっきりと覚えているシーンが少ないので印象に残ったところを箇条書きしよう。します↓<br />
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・主人公イヴ・サンローラン役のピエール・ニネの顔がカワイイ。プロフィールを見るとほぼ同世代だったので驚いた。全体的に陶器みたいな雰囲気の人でした<br />
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・画家が相手かと思ったのにそっちか!とちょっとがっかり(?)したけど二人が初めてキスするシーンはとってもとっても可愛かった。恋の始まりのワクワク感が出ていてキュンとした<br />
<br />
・ヴィクトワールソーキュート!!!THEモデルって感じの顔立ち&佇まいで見る度惚れ惚れした。第二のミューズ、ベティも美しこわくて最高。目の保養にはもってこいだと思う。みんな可愛いし綺麗だった!<br />
<br />
・全般ショーのシーンの音楽に悲しさがあったような気がする。思いっきり短調っていうわけではなくどこか孤独な音楽だった(良い意味で)ブランドを立ち上げてから初めてのファッションショーが一番ドキドキしたし音楽の盛り上げもグッときました<br />
<br />
・好き嫌い良い悪い、とかそんな感情の問題ではなく「どんなときでも寄り添って一緒に居続けること」がピエールの愛なのかな。んんん<br />
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おわり!変わった格好の専門学生っぽいお客さんが結構多かった。あとおばさま。上にも書いたけど本当に席が前だと足と首がつらい!膝は痛いし肩も凝るし……<br />
おまけ:観に行く前に食事したお店でアイスクリームをサービスで頂いたものの、映画の時間ギリギリになってしまって急いでかき込んだのちょっともったいなかった。Khttp://www.blogger.com/profile/02498306669807715999noreply@blogger.com0tag:blogger.com,1999:blog-2138671810086538224.post-9935706455796533972014-09-02T23:49:00.000+09:002014-09-20T23:53:06.399+09:00映画メモ/2014年8月9月に入ると一気に秋がきた、という感じが急速に感じられてつらい。秋だね…<br />
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ということで月初めに先月観た映画のメモを。エイトレンジャー2は省略します~</div>
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・「オーケストラ・リハーサル」</div>
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レンタル棚をしげしげと眺めていたときに見つけた。時間も70分前後で短かったので(ドラマ用だったらしい)なんとなく借りたけど、内容がとてつもなくシュールだった。鉄球!</div>
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特に後半は吉本新喜劇かよ!と言いたくなるような場面が続くし、最終的に新喜劇よりももっと凄い舞台装置によって全員が唖然となるシーンに行き着く。あんまりにも予想外の展開で笑ってもうた。雨降って地固まるってこういうことですか??</div>
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・「リアリズムの宿」</div>
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なんともいえない二人のモヤモヤ感が癖になって見終わった後もう一回見たいな~という気持ちになった、結構好きな映画。最初は歯に何かが挟まっていて気持ち悪い感じなんだけど、お互いにそれはねーよ、っていうポイントが似ていたりして、そこがピタッとハマったときはすごく気持ちいい。</div>
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出オチっぽい外国人の旦那と、絶妙なタイミングでかかる異邦人と、どう考えても旅館として機能していない森田屋が特に好き。森田屋で就寝前に吹き出しちゃうところとか大好きだなー!全体的に出てくる人やモノの存在感がおもしろおかしかった。若かりし頃のJK役おのまちもキュートでした♡</div>
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・「アナとオットー」</div>
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画面がとにかく美しかった。アナとオットーの幼少期→思春期→大人を演じる皆さん計6名全員美しかった……特に思春期のアナが好き。</div>
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話の内容は現実ではありえないに等しい偶然のファンタジーだけど、そんなのどうでもいいくらい二人がきれいだった。ラストははっきりとは描かれていなかったけど考えるとそれしか思いつかなくて切ない。特に好きなシーンはベッドの下でキスするところと、オットーがアナにハートのクッション?を押し込むところ。あんまりにも好きでスクリーンショットしてしまった。そのくらい可愛くて美しかった。何度でも言うけど美しかった。</div>
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フェレ・マルティネスの美に関しては一度違う映画で目を奪われたのでわかっていたけれど(なによりこの映画を見ようと思ったきっかけはフェレ・マルティネス)ナイワ・ニムリの瞳の大きさにもびっくりだよ!美人最高!</div>
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<a href="https://blogger.googleusercontent.com/img/b/R29vZ2xl/AVvXsEhui7pSw1Tz8UiQzOD3d-geQ6TyeFLNwsJxQC54ENWyMBc6hfvP_YkkTNu56a6w0mxJz3LlL3TX9sEZZ3BUsm9lrg-xiCTvDYvC5zpyaCmUt2kszN_dPnmAxESUV8Q53ZJ0X-G4CK13yGU/s1600/%E3%82%A2%E3%83%8A%E3%81%A8%E3%82%AA%E3%83%83%E3%83%88%E3%83%BC7.JPG" imageanchor="1" style="clear: left; float: left; margin-bottom: 1em; margin-right: 1em;"><img border="0" src="https://blogger.googleusercontent.com/img/b/R29vZ2xl/AVvXsEhui7pSw1Tz8UiQzOD3d-geQ6TyeFLNwsJxQC54ENWyMBc6hfvP_YkkTNu56a6w0mxJz3LlL3TX9sEZZ3BUsm9lrg-xiCTvDYvC5zpyaCmUt2kszN_dPnmAxESUV8Q53ZJ0X-G4CK13yGU/s1600/%E3%82%A2%E3%83%8A%E3%81%A8%E3%82%AA%E3%83%83%E3%83%88%E3%83%BC7.JPG" height="137" width="320" /></a></div>
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<span style="font-family: 'Helvetica Neue Light', HelveticaNeue-Light, helvetica, arial, sans-serif;"><br /></span></div>
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Khttp://www.blogger.com/profile/02498306669807715999noreply@blogger.com0tag:blogger.com,1999:blog-2138671810086538224.post-83357358358735280852014-08-03T17:02:00.000+09:002014-09-20T23:52:50.887+09:00映画メモ/2014年7月暑すぎてもうなにもしたくない。パソコンを起動させていると余計に熱い(空気が)ある意味クーラーがない北の方が夏つらいんじゃなかろうか~あああ~~~(to扇風機)<br />
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8月に突入したところで7月見た映画についてメモる。あああ~~~(うめき)</div>
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・「バーレスク」</div>
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最ッッ高におもしろかった!こういう元気が出る映画大好き!!アギレラかわいすぎ!!!話は本当に王道の起承転結だと思うけどそれがいい。あの身体からどうやってあの声が出てくるんだろうっていうとてつもないパワーが歌に表情に溢れていてとにかく感動した!見た次の日にもう一回見た</div>
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・「私の男」</div>
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略</div>
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・「バッド・エデュケーション」</div>
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ガエル・ガルシア・ベルナル目的でレンタルしてきたけど、もう一人の主人公エンリケことフェレ・マルティネスが超格好良かった。超エロかった。色気というかセクシーというかやらしいというか(褒めている)<br />
この二人の見た目だけでも十分凄かったけど内容もひっくり返さえるストーリーで飽きなかった。色彩もすごく情熱の国!っていう鮮やかさで目が楽しかったです。もちろんガエルもとっても素敵でした♡</div>
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<br />
見終わった後わかりやすい切なさと、後からじわじわくるやるせなさが襲ってきた。エンリケが成長した現在でもイグナシオのことを少なからず思っていた描写もあったし(新聞で事故の記事を見ていたところ)イグナシオも周り(特に弟)に迷惑は掛けてはいたけれど立ち直ろうとしていたようだし(最後の手紙)許すまじマノロ神父…</div>
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<br />
それにしてもガエル結構ゴツいのにガエルが扮するイグナシオ(アンヘル?フアン?)が扮するサハラは美しかったなあ…あと幼少期のイグナシオが絶世の美男子で、目の保養×∞でした、恐ろしく美しい少年だった。しかも声まで綺麗で歌も上手で!天は彼に何物与えたんですか!あの子いまどんな風に成長したのか物凄く気になるな</div>
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役のために“オーディション”を受けるイグナシオの表情…は一部にきっとアレだよ!</div>
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・「モーリス」</div>
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同性愛をテーマにした映画第二弾(↑と同じ日に見た)好きなシーンはいくつかあるけど一番胸が締め付けられたのはやっぱり最後に窓の外を見ながら昔を思い出しているクライヴの姿かなぁ…モーリスのことを愛おしく大切に思っていたのは本当で、その気持ちのすべてを彼に言わなかったことがクライヴの愛だったのかな、と私は思っている。</div>
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<br />
リズリーが逮捕されてから思い悩んで涙を流すクライヴと、そのクライヴの悩みの元を知らずに彼を思いやるモーリス、という図がなんとも切なかった。いままで映画や漫画で見たことのあるカップルも、どちらかが現実をしっかり見据えていてその相方が気持ちに正直に生きようよ!派なんだよね…どちらも間違っていないし、だから難しい…</div>
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モーリスはスカダーに出会えてよかったな。きっとその後に続く物語が大変なんだろうな、と思うけど幸せな一生を送ってくださいと祈らずにはいられない</div>
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クライヴが窓を見るシーン、と同じくらい好きなシーンはモーリスがクライヴを絨毯でぐるぐる巻きにして転がしてじゃれるところです!!!超絶カワイイ!!!</div>
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・「恋する惑星」</div>
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これは眠たいときに見たのが失敗だった。なんとなくオシャレ映画なのかな~と思って借りてみたけど前半戦で少し飽きてしまった後半にもそれを引きずってしまった。いつか機会があったらもう一度挑戦したい。</div>
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・「舟を編む」</div>
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二回目。相変わらず馬締くんと西岡さんとその彼女(千鶴!)が狭い部屋でビールを飲むシーンが好きだよ。あとトラさんあんなにおとなしい猫だったっけ?全体の流れがとても好きな映画</div>
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・「ひみつの花園」</div>
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西田尚美が終始やる気があるんだかないんだかの声でダラーっとしゃべっていたのおもしろかった。お金のためならなんでもやる咲子のポジティブ精神見習いたい。目的はどうであれ努力が出来る人は素晴らしい。笑いどころがたくさんあって、ほんの少し勇気づけられて元気になる映画は定期的に見たい。</div>
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<br />
矢口史靖監督の映画といえば「ウォーター・ボーイズ」が有名だけど、それ以前の映画もそれ以後の映画も楽しくて幸せになれるので好きです。初期はあと「裸足のピクニック」を見られればコンプリートだ!DVDあるかな</div>
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・「大奥」</div>
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しなだれかかる大倉忠義、ではなく鶴岡様が見たかった。当時界隈では玉木宏と佐々木蔵之介が…!とザワザワしていたけれど該当シーンは大したことなかった。というか!なぜ祐之進と吉宗が結ばれるシーンないんだよ~~~!!!そこ一番大事なんじゃないの濡れ場が見たい云々の問題じゃなくてさ…</div>
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<br />
正直鶴岡が死んでから停止ボタンを押しそうになったけど柴咲コウは好きなので最後まで見ました。ジャニーズ所属だといろいろ制約があるんだろうな、と思うことにする。あと中村蒼がかわいかった。一番格好良かったのは間違いなく阿部サダヲです</div>
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#nowplaying そりゃ夏だ! - lyrical school</div>
Khttp://www.blogger.com/profile/02498306669807715999noreply@blogger.com0tag:blogger.com,1999:blog-2138671810086538224.post-75308063545962943562014-08-03T00:40:00.001+09:002014-12-17T17:58:46.726+09:00エイトレンジャー2前売り券を買うなんていつぶりだろう、と思いながら「エイトレンジャー2」を観に行きました。ほぼほぼ関ジャニ∞のファンしかいないんだろうなーと思うと楽しかった。<br />
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まず「クローバー」の特報が流れた瞬間後ろの方から息を呑むため息が聞こえた時、大倉さんのファンがいる…!と思えて勝手にドキドキしていた。アイドルすごい。ライブに行ったときに感じる会場全員このバンドのファンなんだ!っていう高まりの気持ちと一緒です。現在盛り上がる場所がインターネット以外にないので生でファンを発見したときの妙なドキドキ感ね…インテリメガネ倉さん格好良かった。</div>
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特報といえば「STAND BY ME ドラえもん」はもう…本編エイトレンジャーなのに予告で泣きそうになったよ…っていうか溢れないように耐えられただけで普通に涙は出ました。のび太…!</div>
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個人的には楽しめればオールオッケー!だと思っていたので、エイトレンジャーの7人が全力で動き回っている姿をスクリーンで見られてすごくうれしかった。好き!!!という気持ちが一層強い時にそのグループ主演の映画をリアルタイムで観られることはとても幸せだと思いました。行ける時に行っとけ党に一票</div>
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以下覚書。いろんな意見のうちの一つなのでそこは悪しからず、ということで。あらすじ等も内容に関しても特に書いておりません。でもネタバレです。どーん!西郷どん!</div>
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・キャラ的には大川くんの純粋すぎるが故?のひどいストーカーっぷりが好きだった。イケメンのダサい役が好きだ。その逆は成立しないことが多いからイケメンは偉大</div>
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・村岡が遂に脱童貞か!?のシーンで村岡が相手のバスローブに手を掛ける時にすごくニヤッとしてしまって後からウワーッという気分になってしまいましたこの気持ちに名前は付けられますか?(でもどうせオネエに恋するなら本当にド綺麗なオネエにしてほしかった感ある)(どう見てもマチコちゃん可愛い女の子だった)</div>
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・キノッチがアイドルからロックに転向しても少しはファン残るだろ、と思ったのに見事にみんな去って行ったよね。誰か一人くらい残ってあげなよ!あっユカイがいたか!</div>
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・安原くんがゆかりちゃんを好きになるのはいいけど奥さんのことを忘れる、と言ったのはなんだか寂しかった。どうとでも取れるし重要な台詞ではなかったけどなんとなく</div>
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・丸之内モノマネシリーズでお客さんみんな笑っていて楽しかったー!ちっちゃい子も笑っていた、老若男女を問わず笑わせる丸之内こと丸山隆平さん最高です</div>
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・最後にだいぶ詰め込んだな!!!横峯さん懐広すぎだし桃ちゃん、ねえ桃ちゃん!?純ちゃん……っていう感情が入り混じって大変だった。いいのかそれで</div>
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・そして純ちゃんこと前田敦子さん可愛かったです!ただなかなか笑わない役だったのでめちゃくちゃかわいい彼女の笑顔を見られるのがエンドロールのみだったのがファンとしては少し残念だった。でも大川くんの未来は少し明るくなった!よかった!</div>
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・横峯こと横山裕さんの顔が格好良すぎました。身を挺して桃ちゃんを守るとか、レッドを助けに行こうと号令を掛ける姿ももちろんなんだけど、横山さんのビジュアルとんでもなく格好良いな!と思えたことが個人的に大収穫だった。アップ特にすごい</div>
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・何よりも渋谷すばるさん、演技が上手いよ…撃たれたブラックを抱きかかえていた時の表情も、俺は本物のヒーローや、と言い聞かせながら震えている姿も惹きつける力が強大でした。主演映画楽しみだよー!「味園ユニバース」!!!</div>
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・水に濡れたヒガシ…じゃなかったダーククルセイド(になる前)何がってわけじゃないけどよかった。義眼とか軍服とかアニメかよ!と言いたくなるくらいなのにしっかり似合っていた…</div>
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楽しんだ者勝ちやー!ということで楽しめたので勝ちやー!勝ち負け関係ないけど!</div>
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舞台挨拶は外れてしまいましたが、死ぬまでに一度コンサートに行ければいまのところの夢は叶うので早いところFCに入会できるよういろいろ整えたいと思います…でも行けたら行けたでまた行きたい!ってなるんだろうなー、目に見えすぎる未来</div>
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あと上に書くの忘れたけど大口開けたすばるくんの歯並び綺麗だった。おしまい<br />
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追記:気のせいの可能性高いけど池脇千鶴っぽい人が初っ端大勢の中にまぎれていたような、いなかったような…いや気のせいか</div>
Khttp://www.blogger.com/profile/02498306669807715999noreply@blogger.com0tag:blogger.com,1999:blog-2138671810086538224.post-71482125291831199592014-07-22T00:40:00.000+09:002018-12-29T12:35:23.463+09:00関ジャニ∞楽曲大賞2014に投票したよ関ジャニ∞を聴くようになってからおそらく半年は経ったのですが、iPodのトップ25中なんと18曲が関ジャニ∞関連でした。綺麗に染まりすぎ<br />
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そもそもいままで関ジャニ∞はもとよりジャニーズ楽曲にほぼ触れてこなかったので、この半年は人生で一番ジャニーズを聴いたんじゃないかと思います。といってもまだKAT-TUNもNEWSもそれ以上の先輩グループを聴いたわけではないので一端も一端なのですが。いろいろ聴いてみるとそれぞれカラーがあって楽しい!</div>
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ということで、来年もこの楽曲大賞が開催されるかはわかりませんが、ひとまず今年自分がどの楽曲に投票したのかという記録も兼ねてだらだら書いていこうと思います。</div>
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(というより5曲なんて無理だったので迷った曲のこともメモしたかった!!!)</div>
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▽楽曲部門</div>
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1位:「渇いた花」</div>
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関ジャニ∞に興味を持ちだしてから一気に引き込まれたアルバムが「PUZZLE」だったのですが、中でも「渇いた花」は衝撃でした。この雰囲気の曲を関ジャニ∞が持っていたことにも驚いたし、関ジャニ∞どころかジャニーズへの見方も完全に変わった。<br />
初めてこの曲を聴いた時にどういうわけか頭に浮かんだのは(山下達郎…!?)でした。曲調?楽器?なにがそう思わせたのかなぁ、説明出来ないのがもどかしい…</div>
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終盤メインのすばるくんを6人がコーラスで包み込む図が最高すぎるよー!何回聴いても飽きない。もうこれは好きすぎるのでいまのところ迷わず1位です</div>
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2位:「ワッハッハー」</div>
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この曲シングルの中では地味めな扱いなのかな~と思ったりするのですがどうなんだろう。元々の好みに加えて聴いたタイミングと状況によってだいぶ曲の受け取り方が(自分の中で)変わると思うんだけど、私の場合この曲を初めて聴いた頃だいぶ気持ちが落ちていたので、歌詞にものすごく泣かされました…</div>
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PVもとっても楽しそうなのでいつか映像売ってください。PVって特典DVDに当たり前に入っているものだと思っていたのでそうでもないことにびっくりしたよ。</div>
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3位:「ロイヤルミルクストーリー」</div>
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“今出来る楽しい事をしようよ それを恋と呼ぼうよ 人生を一緒に味わおう”</div>
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このすばるくんの歌い方がすべてです。伸びやかで幸せに溢れている歌声が最高に好き!</div>
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4位:「関風ファイティング」</div>
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専門的な知識はないけれどそれにしてもこの曲すごく変!いろんな要素無理やりねじ込んでいるのに綺麗に収まってしまうなんて馬飼野さん天才すぎ</div>
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正直最初歌詞を聴いたときはチャイナって…と思ったけど、落ち込んでいる時に聴くとなんとなーく元気が出てくる。すばるくんのひとつ落とした歌い方にもグッときます<br />
“一度きりの人生さ 悔いの無いように生きようよ”からの“なんだって経験は 無駄にはならない”はなんだか泣けてしまう。ありきたりっちゃありきたりなんだけど染みます。おちゃらけソングかと思いきや、いまでは応援歌としてすごく大事な一曲。</div>
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5位:「イエローパンジーストリート」</div>
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イントロから渋いし衣装も素敵。表現が下手で申し訳ないけれど真正面から勝負している感じがすごく好きです。この歌も長く歌ってほしいなぁと思う。いつか生で演奏されますように</div>
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とても迷った編</div>
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「イッツ マイ ソウル」</div>
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情けない男の歌にしたって格好良すぎ!楽しい!!林田さん!!!これは聴き始めの当初物凄く聴きました。大好きです。<br />
「PUZZLE」はアイドルらしさとそれだけではない一面のバランスが良すぎる</div>
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「泣かないで 僕のミュージック」</div>
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林田楽曲好きなんだなー。久々に楽曲提供とかないかな…2番の丸山さんの声がとても好き。<br />
「8UPPERS」は全体的にアイドル臭がしないよね。アイドル偏見のある人ほどこのアルバムを聴いたら驚くんじゃないだろうか</div>
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「地元の王様」</div>
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THE大阪!という雰囲気が超好きです。“浪速発信の挑戦~”の村上渋谷錦戸横山の流れが特に!“どないなっとんねんちゅーねん!!”は横山さんで大正解だと思った</div>
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「F・T・O」と「ズッコケ大脱走」のファンク路線楽曲がまんべんなく好みです。みんな若くて荒っぽいところもいいのかもしれない。この辺の曲をいま歌ったら格好良いと思う!「Speedy Wonder」とか曲名まで素敵だし!</div>
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「ヨリミチ」</div>
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錦戸さんの『はしってーいけよーー!!』がとにかく好き、背中押して(どついて?)応援されているような気がしてくる。「イッツ マイ ソウル」の3曲は全部もれなくお気に入りです</div>
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「wander」</div>
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最初はうーん?という感想を持ったけど、村上さんが好きだと自覚してから村上さんパートを聴いていくうちに全体でも好きになった。特に3番の渋谷さんまで繋ぐリレーのような流れがたまらないです</div>
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▽ソロ&ユニット部門</div>
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1位:「YOU CAN SEE」</div>
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<b><span style="color: #674ea7;">なんでこの曲を音源化</span><span style="color: orange;">しないんだ!!!!!</span></b></div>
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コンサートDVDで初めて聴いたけどR&Bがかった曲調も好みすぎたし色気もあって、いや、もうこれに関しては早く音源ください無理ならこっちなんとかさせてくれよ!!!(?)っていう、興奮が興奮を呼ぶくらい気に入っている…お願いしますマジで……</div>
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2位:「太陽の子供」</div>
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投票しているときに(これそういえばユニット曲だったな…)と改めて気づいた。理由がぱっと浮かばないけれど好きでよく聴いている。声も若さに溢れていてかわいい感じ</div>
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3位:「わたし鏡」</div>
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安田くんソロは全部好きなのでどれにしようか迷いました。特に「TOPOP」とだいぶ迷った(「Eightpop!!!!!!!」よりもソロバージョンの方が好き)「わたし鏡」は夜に窓から風が入る中寝っ転がりながら聴くと最高に幸せな気分になる</div>
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迷った編</div>
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「琉我」</div>
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これを若い頃(デビューは遅めとはいえ)のソロ曲にぶっ込んだのがすごいなと思いました。歌謡テイストはすばるくんの歌い方と声質に合っているような気がする。渋さと色気が増した現在のすばるくんが歌う「琉我」を聴いてみたい</div>
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「monologue」</div>
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錦戸さんソロではこの曲が好きです。錦戸さんの声と曲の雰囲気がかっちり合っていた(私の中で)切ないメロディーに似合う声だなぁと思う</div>
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楽しくなってついつい長くかいてしまったー!(日付跨いだー!)</div>
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まだまだ知ってからの日が浅いので、引き込んでくれたきっかけの曲を中心に選んだ結果5曲中3曲がシングルになりました(書いていて気がついた)きっとコンサートで聴いたりDVDをたくさん見ると印象も変わってくるんだろうなぁと思います。まだ3、4本未視聴のDVDがある。見る日が楽しみです</div>
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ここ最近よく聴く曲は「『って!!!!!!!』」「ほろりメロディー」「エネルギー」なので、この辺も来年違った感じ方をしているかもしれない。ゆっくりじっくり聴いていこうと思います!</div>
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ちなみに最後の記入欄ですが、</div>
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自担部門:村上信五</div>
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と書かせていただきました。担当というよりただのしがないファンなのですが、一人選べと言われたらやはり彼だろう、ということで。照れるな慣れないな…</div>
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ねむみの意識に突入してきたのでこの辺で〆とさせていただきます。また書き加えにくるかもしれないけどしないかもしれません。おしまい!結果発表楽しみ!</div>
Khttp://www.blogger.com/profile/02498306669807715999noreply@blogger.com0tag:blogger.com,1999:blog-2138671810086538224.post-39644293916750811852014-07-16T00:44:00.000+09:002014-12-17T17:58:54.629+09:00私の男「私の男」を観た。“熊切監督受賞記念上映&トーク”という珍しい日に観に行けてよかった!モスクワ映画祭のトロフィーも初お披露目だったそうです。めでたい!<br />
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相当覚悟して観に行ったので想像していたよりダメージは受けなかった。共感どころが何一つないからストレスなく観られたのかもしれない。以下ネタバレあります<br />
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一体どこから書き残せばいいのかわからないけど「どうしようもないなこの人ら!」というのがまずひとつ。他人に多大なる迷惑さえ掛けなければどうしようもなかろうが別にいいんだけど、人の命を奪っているのでやっぱりこの人らどうしようもない。物語の終盤あたりでさすがに二人の関係性も犯行諸々バレるんだろうなーと思っていたけどバレなかったから余計どうしようもない。<br />
明るくない未来だと分かっていても二人はどうしようもない二人のままでいることを選んだのかなぁ、と思いました。まあずっとその精神だったんだろうけどそれにしても破綻している</div>
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大塩のおじさんの死体が発見された後に花が淳吾を誘うシーンであえて「お父さん…しよ」とお父さん呼びにしたところが花の歪み。その前までの会話では「淳吾」って呼んでいたのにね。花にとって淳吾は“父親”でも“恋人”でもなく“私の男”でした…という。<br />
でもその歪みは誰のせいでもないような気もする。もしかしたら天災をきっかけに歪みが酷くなっていっただけで花は元々魔性を持っていたのかもしれない</div>
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<br />
「あれは全部私のもんだ!」と言い切れるほどの男を得た女はしぶとく強いんですね。「俺はおまえのもんだ」と言った男の方は一度堕ちると這い上がれないようで、東京編の淳吾は酷かったです。結婚相手まで見つけてしまう花は図太いよね。結婚する目的が本来の意味とは違うあたりも…</div>
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仕事帰りの花が家でふんぞり返っている淳吾に「何してんの?」と問いかけた後、「後悔」と答えたあたりが決定的な違いだった。ズームされる煙草のHOPEが虚しいよー</div>
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どうでもいいけど「おまえは俺のもんだ」より「俺はおまえのもんだ」という言い回しをするヒーローが昔から好きだ。淳吾全然ヒーローじゃないけど</div>
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他に印象深かったシーンは花がお父さんにおぶわれて津波から逃げるところかな。実際にあったことを連想しながら観るにはとてもつらいものがあった。</div>
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淳吾を手に入れられなかった小町が東京に出て行って(たぶん)落ちぶれた姿と、手に入れた証のイヤリングを誇らしげに揺らす花がバチバチしていた葬式シーンも記憶に残っている。</div>
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そして高良くん演じる尾崎が淳吾に花と寝ていないかチェックをされる場面、なぜここにきてBL展開!?と思ってしまってごめんなさい。でも「上だけですよ!?」って…上だけなら素直に脱ぐのかよ尾崎!唯一ここで笑った</div>
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あー二階堂ふみ末恐ろしい。年齢なんて関係ない、という旨のツイッターを見たけどどうしてこんな演技が出来たのか不思議で仕方ない20代前半だよ…</div>
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トーク付きということで、少し裏話↓</div>
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・花が流氷に飛び込むシーンは4回(死ぬ気で来ました!というふみ様の意気込み)</div>
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・流氷飛び込みより朝行為に及ぶシーンの方が寒かった。取り壊し予定の市営住宅を切り取って機材等を置いていたので隙間風入りまくり+裸の上に演出の赤い水かかりまくり=寒すぎ</div>
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・北海道の映画をもっと撮っていきたい(是非!)</div>
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帰りにはサイン会も敢行されていました。急ぎだったのですぐに出てしまったけど、映画監督を間近で見る機会はそうそうないのでとても貴重な時間だったなー。撮影OKだったので写真を添付して〆とします。おしまい</div>
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<div class="separator" style="clear: both; text-align: center;">
<a href="https://blogger.googleusercontent.com/img/b/R29vZ2xl/AVvXsEiaO81xckB-KdS4KgbEiphLwdYw-_KD64KCyIdvwukdZaX8sCbO68km8iIW6c8atKxNGSDykGaHrN-2s3quAApiqTde5x15dnc3RrKxmXM1pAwKUdJBTFx5XytJQlA2NCA-Hd1qs6EX1jk/s1600/053.JPG" imageanchor="1" style="clear: left; float: left; margin-bottom: 1em; margin-right: 1em;"><img border="0" src="https://blogger.googleusercontent.com/img/b/R29vZ2xl/AVvXsEiaO81xckB-KdS4KgbEiphLwdYw-_KD64KCyIdvwukdZaX8sCbO68km8iIW6c8atKxNGSDykGaHrN-2s3quAApiqTde5x15dnc3RrKxmXM1pAwKUdJBTFx5XytJQlA2NCA-Hd1qs6EX1jk/s1600/053.JPG" height="320" width="240" /></a></div>
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Khttp://www.blogger.com/profile/02498306669807715999noreply@blogger.com0tag:blogger.com,1999:blog-2138671810086538224.post-26970798210341599312014-07-07T18:54:00.000+09:002014-09-20T23:52:07.006+09:00映画メモ/2014年6月すっかり7月になっていたのでさっそく先月の映画記録メモ<br />
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・「さよなら、クロ」</div>
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実話ベースの映画。どこまで実話か原作を読んでいないのでわからないけれど、教卓のすぐ側にわんこがいる光景ってなごむ。妻夫木聡、新井浩文、伊藤歩と好きな俳優陣が揃っていてそこも見ていて楽しかった。お肌つるつる…2003年公開だものね</div>
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・「ヘドウィグ・アンド・アングリーインチ」</div>
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昔からずっと見てみたくて今回ようやく借りて見た。「チョコレートドーナツ」を見てからいわゆる歌モノ映画が見たくてたまらなかったんだけど、これを見ないでどうするんだというくらい凄まじいパワーだった!好き!しかもヘドウィグ、かわいい。顔もそうだけど服装とかも色が派手で!髪型もころころ変わるしね(ズラだからね!)</div>
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特に好きな歌はルーサーに置いて行かれた後の「Wig in a Box」かな~バンドメンバーがヘドウィグを励ましている雰囲気もあったかいし演出も好き。また見たい♡</div>
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・「ルビー・スパークス」</div>
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ずっと前に雑誌に載っていて気になっていた映画。全体的におとぎ話みたいでかわいかったな~なにより自由奔放に動き回るルビーがかわいかった!頭ぼさぼさでシャツ一枚でシリアル食べているところとかキュンとする。</div>
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どこまでがカルヴィンの妄想(夢?)でどこまでが現実なのかよくわからなくなる感覚は自分の中で「スイミングプール」っぽくもあった。でもこれはファンタジーなのかな?</div>
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・「悪人」</div>
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んんんこの類の映画はすごく好きだ………たぶん好み大きく分かれる映画なんだと思うけど私は好きだ。見終わった後に感じた映画の重量凄かった…重い……</div>
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超えてはいけないボーダーラインを超えてしまったのは祐一だけだったけど、それはあくまで法的に駄目ってだけで、人それぞれ違う“許せないボーダーライン”は結構超えてる奴多いよなと思った。<br />
祐一は良くも悪くも登場人物の誰よりも素直だった。喧嘩っ早くてすぐに手が出て力ずくでどうにかしようとする様なんて子どもみたいだったけど、素直さも同じく少年のようで。悪いと思ったらすぐ謝ったり後悔したりもするんだけど…でもそれが慢性化するとDVっていう悪循環になり得るのか。<br />
時に“正しい”の側にいるのが辛くなることは、すごくわかる。光代は聖母すぎた気がしないでもない</div>
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<br />
きっと誰しもが「誰かにとってはいい人でも誰かにとっては悪い人」なんだろうな。<br />
祐一は取り返しのつかない罪を犯してしまった殺人者ではあるけれど、光代にとってはおばあちゃん思いの思いやりのある不器用でやさしい男なんだよな…たられば話をしたら本当にキリないけど、佳乃も圭吾ももう少し人の気持ちを推し量ることができたらこんなことにはならなかったかもしれないよね。と思いました。<br />
<br />
二人が(いまのところ)最後に一緒にいたあの瞬間、祐一がなにを思っていたのかはやっぱり他人にわかることではない。あのシーンについていろいろ議論できそうだけど、わからなくていい気持ちもあるよね<br />
<br />
俳優陣でいうと満島ひかりは凄かった。本当に見ていておまえそれはどうなんだよ~!?ってなる役だったよ!柄本明と宮崎美子の夫婦もよかったな。旦那が何も言わずに出て行って、帰ってきたときに奥さんが迎え入れる理容室のシーンが特に好きです。あと妻夫木の金髪が拝めたことも大変ありがたかった。</div>
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「今の世の中、大切な人のおらん人間が多すぎる」</div>
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殺された佳乃の父親の台詞がこの映画の中で一番すとんと落ちてきた。</div>
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「グランド・ブダペスト・ホテル」「渇き。」は省略!来週「私の男」を観に行くことは決めたけど今週どうしようかな~時間さえ合えば行きたいものがちらほら出てくる7月です。</div>
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あっあと「エイトレンジャー2」の前売りも買ったよ♡</div>
Khttp://www.blogger.com/profile/02498306669807715999noreply@blogger.com0tag:blogger.com,1999:blog-2138671810086538224.post-44616124537561920152014-07-01T01:26:00.000+09:002014-12-17T17:59:03.701+09:00渇き。「渇き。」を観に行った。「グランド・ブダペスト・ホテル」を観てから2日しか経っていないのにもう映画館に足を運ぶなんて以前の私ではものすごーく考えにくい(偶然誘われた日にちが近かっただけなんだけど)それでも全然行こう!と思えるほどには映画が好きになっているんだな<br />
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中島哲也作品は直近だと「告白」を観ていたんだけど、相変わらずエグさは変わらないというかむしろ視覚に訴えてくるエグさは増していたと思う。もう画面めちゃくちゃだったし登場人物のやらかす行動ほとんど最低!<br />
あんまりにもめちゃくちゃが過ぎると人って笑っちゃうんだね…超絶不謹慎だとは思ったけど中盤からニヤニヤが止まらなかった。最初は我慢しようと思ったけどそもそも映画はフィクションだしいいや笑っちまえ、と吹っ切れてニヤニヤした。特に藤島(役所広司)が車ぶっ飛ばしているシーンほとんどニヤニヤだった。<br />
<br />
結局のところ加奈子も藤島も人の愛し方が下手くそだったのかな。藤島が娘の加奈子を殺そうとしていたのは妄想?それとも本当に加奈子を殺そうとしていた?とにかく過去と現在が行ったり来たりの進行形式だったので一度観ただけでは処理しきれなかった。加奈子が緒方を本当に好きだったとして、ああいうことをさせたのは傍から見て異常だし、藤島が妻の不倫を許せなかったんだとしてもあそこまでやらかしてしまうのはやっぱりやりすぎ。二人とも限度がわからない人間だったのかな。うーん<br />
加奈子が父親に対して何を思っていたのかも、推測すらできなかった。もうこの辺のシーンでは役所広司とか國村隼とか大御所相手に菜奈ちゃん大変だったろうに…としか考えられませんでした(素人)原作を読んだら少しは掴めるのかな<br />
とにかく血と汗がダラッダラだった。もう感情もドロッドロだよ!整理しにくい!<br />
<br />
それにしても二階堂ふみに狂った役させたら好きになっちゃうよ。個人的に女優業を離れた彼女については少し苦手な部分があるんだけど(たぶん個人的な問題)(嫌いなわけではない)彼女の名前がキャストの欄に並んでいる映画をおもしろうそうだなーって思う確率高い。欲を言えばギャルっぽい顔をもっとしっかり見たかったです。<br />
あと好きだったのは妻夫木聡の常に笑っている刑事かな。ああいうキャラクターにチュッパチャプスという小道具を持たせる演出にはそろそろ飽きてきましたが…あー憎たらしかった!あと激おこな友人役の橋本愛様は怒った顔も当然美しかった!好き!<br />
<br />
お気に入りのシーンは妻夫木刑事が乗っているパトカーに車で警官なぎ倒して突っ込んでいくシーンとオダギリ刑事との対戦シーンかなー。妙にスカッとした。まあフィクションだから…ね…<br />
全編通して音楽と映像のちぐはぐさが気持ち悪かったなー。うん<br />
<br />
とにかく観る側にもパワーの要る映画なんじゃないかと思いました。エネルギー消費はんぱなかった。二度目はしばらくいいです(笑)帰り際「ダイ○ハウス 役所広司」と画像検索してホッと心を落ち着かせたのはきっと私だけじゃないはず…Khttp://www.blogger.com/profile/02498306669807715999noreply@blogger.com0tag:blogger.com,1999:blog-2138671810086538224.post-65342624566982830102014-06-28T23:14:00.000+09:002014-12-17T17:59:14.173+09:00グランド・ブダペスト・ホテル「グランド・ブダペスト・ホテル」を観た。楽しい8、ほろり1.5、急にくるグロさ0.5!<br />
<br />
洋画の知識がほとんどないのでジュード・ロウとレア・セドゥしか俳優さんがわからなかったけど(あとドミトリー役の人は見たことあるぞと思って調べたら「戦場のピアニスト」の方だった)とってもコミカルでおもしろかったし何より画面がかわいいずくしだった。<br />
ウェス・アンダーソンの映画は「ダージリン急行」と「ムーンライズ・キングダム」は既に観ていたけど今回が一番楽しかったな~<br />
<br />
内容から何かを感じて自分で考える、というより本当に楽しい!かわいい!で満たされて幸せな気分になる映画だと思いました。以下おもしろかったシーン等々メモ↓<br />
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・ル・パナシェって本当にある香水なのかな~とぐぐったら地元のハンバーグ屋が出てきた。更に翻訳するとフランス語で羽毛という意味らしい。グスタヴの好きな香り気になる<br />
<br />
・メイド役のレア・セドゥのメイド姿………好き<br />
<br />
・監獄仲間最高だったな~!バラされそうになったときに無言で助けてくれた囚人さんも。脱獄の最後の最後で一人欠けたけどあんなにあっさりしていいのか!?<br />
<br />
・コンシェルジュの秘密結社のところの鍵がいちいちかわいかった。鍵の秘密結社!あと各ホテルの制服もうちょっとちゃんと見たかったな~ボーイの子もみんなかわいい<br />
<br />
・最初バスケットからアレが出てきたときアガサかと思って焦った。思わず目をつぶってしまった<br />
<br />
・ゼロとアガサが窓から落ちてメンドルの輸送車(?)に落っこちるシーンかわいいいいい!メンドルのピンクと水色の箱にストーン!と落ちる二人かわいいいいい<br />
<br />
・雇われ殺し屋ターミネーター並みだった。最後のスキーVSソリのレース(?)なんかもう笑っちゃったな。基本的に走っている姿が全部サザエさんみたいでした<br />
<br />
・ドミトリー役のエイドリアン・ブロディ氏のお顔が好きなんですけど観ながらずっと日本の俳優の誰かに雰囲気似てる…?と思っていて、一日経ってそれは村田充なのでは!?とひらめきました。仮面ライダーキバのときのビショップっぽくない?<br />
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・エンドロールの端っこ!!!かわいいいいい<br />
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とにかく映像がお洒落でかわいかったし楽しかったし笑ったし何より幸せになった!満足!一緒に観に行った友だちともわーわー言えてそれも楽しかったです。おしまい!Khttp://www.blogger.com/profile/02498306669807715999noreply@blogger.com0tag:blogger.com,1999:blog-2138671810086538224.post-12766866507705063392014-06-05T23:39:00.000+09:002014-09-20T23:51:22.911+09:00映画メモ/2014年5月いつの間にか6月だー。先月は映画館2回、録画が4つの計6本でした。週に1本以上だから昔と比べたらだいぶ調子がいい。以下5月に観た映画<br />
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・「舟を編む」</div>
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おもしろかった!馬締と西岡の友情見ていていいなーと思った。正反対な人ほど馬が合ったりするよね。あと大好き池脇千鶴が西岡演じるオダギリジョーの彼女でそこも掴まれた…オダギリジョーの足と足の間に挟まる千鶴よ!いい同棲でした。あと加藤剛さんの教授の雰囲気も好きだった。</div>
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辞書を作るのってすごく時間のかかる細かい作業の繰り返しなんですね。その行程を見て私は教授のように年を重ねても“今”に自ら首を突っ込んでおもしろい、と思えるおばさんになりたいと思いました。作文</div>
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・「ドラゴン・タトゥーの女」</div>
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2時間半くらいあったけど意外と長く感じなかった。リスベット姐さん!!!ミカエルは良くも悪くも男だなーと思ったけどダニエル・クレイグ超格好良いので許す。でも最後のリスベットは切なかった;;</div>
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しかし精神的にもそうなんだけど視覚的にかなりエグい。あのクソ精神科医は本当に腹立ったのであのやられっぷりは小さく拍手だった(?)あと事件の鍵が聖書の引用となっているところはセブンを彷彿とさせますね。後味はセブンの方が悪かったけどね…</div>
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<br /></div>
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・「帰郷」</div>
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西島秀俊主演だしとりあえず録画しておこっかな、くらいの気持ちで見たら当たりだった。独身男と幼い女の子、という組み合わせがなんでか好き。チハルちゃんかわいかった!芯がずっと真っ直ぐなままの晴男くんもなー!チハルちゃんのお母さんとの間にある矢印はやんわりお互いに向いているけど上手くハマらない感じ、人生ってタイミングなんだなぁと思わずにはいられなくてしんみりでした。最後に留守電を聞いたときの表情にもグッときた。片岡礼子さんも好きな女優さんの一人</div>
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あと光石研さんが出ている映画はだいたいおもしろいという持論はいまのところブレたことがない。もれなく帰郷もおもしろかったです</div>
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<br />
・「長い散歩」</div>
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癒し系ほのぼのムービーかと思ったら全然違った。おじさんと女児という組み合わせは帰郷と同じだけど、こっちは抱えているものが両者共に重たかったので映画としてもズシーンと重たかった。なにもそこまで詰め込まなくても…という追い打ちは必要だったのかい(松田翔太くんのアレ)</div>
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それにしても高岡早紀はああいう役ハマりすぎ。ネグレクトもそうだし見過ごせない出来事が身近で起こっているのかもしれない、と考えるきっかけにはなった。自分が気づいていないだけですぐ側の話なのかもしれない</div>
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チョコレートドーナツと5つ数えれば君の夢は略。</div>
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今日はルビー・スパークスとヘドウィグ・アンド・アングリーインチを借りてきた。チョコレートドーナツを観てから歌モノの映画が見たい欲!そして渋谷すばるさんが山下敦弘監督の映画主演!うおおおこれはすごく楽しみです。苦役列車も旧作になっていたから今度借りてこよう。おしまい</div>
Khttp://www.blogger.com/profile/02498306669807715999noreply@blogger.com0